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RICOH R1sで撮る秋の伏見稲荷

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写真熱がややdown 

皆さん、お久しぶりです
写真に興味が無くなった訳じゃないんだけど、
自分の撮った写真見て

「あんまり面白くねぇな

みたいな気がしちゃってて、ブログ放置しちゃってました 
一言二言アナウンスしてから放置すりゃいいのに黙って放置
したんで

「CLKおやっちゃん死亡説

が蔓延したら面白いだろうなあ、なんて訳のわかんないことを
思いながら久しぶりに自分のブログ見にきたら荒れ放題っすね

業者さん大暴れ 

この記事書き終わったら、全部削除させていただきます 

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カメラを忘れる男

ほぼ毎月恒例となった伏見稲荷へのお参りにデジカメ忘れちゃったんですわ 
ブログ放置してたらカメラもあまり持ち歩かなくなっちゃうという、変わり身の早さっていうか
超飽き性っていうか、俺はホント、テキトーに生きてるなあって感じ。
でもまあ、よりによって秋の紅葉間近の京都伏見稲荷に手ぶらで行っちゃうとは。。。

車の中に何か無いかと探してみたら、後部座席のヘッドレストの横にRICOHのR1sが。。
R1s実は液晶の調子が悪く、フラッシュの調整やマクロor遠景のモードの変更がほとんど
見えなくなってて、愛車の中に放置。
多分、後部座席に座った娘か女房がヘッドレストの横に移動させたのであろう。
どこにいったかわかんなくなってて、俺のコレクション的には行方不明扱いになっていた
のであった。

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ワイドパノラマの弱点

俺にとってのR1sの最大の旨みは、ワイドパノラマである。通常のパノラマは30mmのまま
上下に黒いブラインドが出てきてパノラマ風にしているという、、まあ他のコンパクトフィルム
カメラでもありがちな装備なんだけど、R1sにはワイドパノラマモードという別のパノラマモード
が付いている。24mmの広角でパノラマ。仕組みがよくわかんないんだけど、通常モードは
30mm標準とその標準にブラインドを無理やりつけた30mmパノラマ。ワイドパノラマモードは
その30mmのレンズの上に24mmのレンズが飛び出しブラインドが出てきてパノラマにする
という凝ったギミックなのである。
その仕組みの弊害として24mmのワイドパノラマはF8という広角にしては非常に暗い
感じになる。弊害と書いたが、確かにシャッター速度はISO400のフィルムを使っていても
すこぶる遅く手ブレしやすいんだが、実感的に四隅が非常に暗くなる(元々四隅は暗い
レンズだが)んでいい味っていうか、シネマ調なパノラマスタイルと相まって結構イイ感じ
になるんで気に入って使っている。(カメラ放置してたけど

そんな使えるR1sなんだけど、弱点がある。パノラマ撮影時、ファインダーで上下の幅が
どれぐらいで撮れるのかを見極めるのが非常にムズいのである。ファインダーの中に黄色い
仕切り線のようなのがあるものの、撮影してたときの俺の脳内イメージよりも現像した写真
は相当内側までブライドが出てきてた。慣れの問題だろうけど、こいつは気をつけなければ
せっかくのショットが台無しってことになりかねないんで注意が必要だと思う。

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稲荷山から見る絶景スポット?

稲荷山の中腹、四ッ辻からは、京都の街並みが一望できる休憩所がある。
ぶっちゃけちゃうと有名な方の実家がやってる茶屋でうどんとかいなり寿司とか
食事も用意できる店だ。夏の登山途中で氷を食べながら、京都市街を眺めるのは
とても贅沢な楽しみでもある。
それにしてもこの写真。口径食が出すぎっていうか四隅暗すぎかも

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登山途中で花があったんで撮ってみた
映画の会話の音声だけ流して、花を見せるって感じのつもり。。。
(あくまでもつもり。。。


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学問の神様もあるぞ

本殿のそばに学問の社もある。京都だと北野天満宮が有名だが、伏見稲荷にも
合格祈願をお参りできるとこがある。ここでお百度参りすれば合格できる??


書き込みやメッセージ頂いた
メタ坊さん、まりっぺさん、みんちゃん
ご心配お掛けしました。
ボチボチと自分のペースでやってきますんで
これからも宜しくお願いします。
(なぜ殴る・・・・

CLKおやっちゃん曰く。。。

only one

あまりTVドラマ見ない俺だけど

タイトルも知らない月9のドラマ。堀北可愛すぎる。。
いや年甲斐も無く、久しぶりに凝視してしまう女優だ。
元々いいとは思ってたが、ここまでイイ感じだとは。。。

ドラマの内容なんだけど、甘い恋愛ものと思いきや
サスペンスも入ってるみたいだ。
堀北の兄貴が両親ぶっ殺して放火してブタ箱入り。
堀北の好きになりそうなピアノ弾きの男も両親が
亡くなってるみたい。しかも植物人間の女性を家に
隠している。堀北が兄貴に面会して好きな人ができた
ってことを兄貴に告げたら、兄貴は牢獄に戻ってから
大暴れ。同室の何人かをぶん殴って刑務員に取り押さえ
られて終了。非常に浅い展開ながら結構内容がエグい感じ。

途中、分かり合えたはずの職場(ハウスクリーニング)の
先輩のおばちゃん(宮崎美子)に裏切られたり、堀北の
前途は多難だ。

笑えたのは小四の我が娘。彼女も堀北が好きなんだけど
TV鑑賞中に完全堀北に感情移入。
宮崎美子が客先の金をぱくってるのに、堀北のせいに
したところで宮崎美子にマジギレ

「このオバサン許さんし

とか本気になって怒ってる娘が可愛いと思った。

宮崎美子も28年前、「ミノルタX-7」のCMで一世を風靡した
当時バリバリのグラドルだったことは娘には言えなかった。

今の君はピカピカに光ってぇ~~ 

red

野球

WBCの監督問題。。。

やっぱり星野では納得できない。アンチ星野のせいもあるが、北京五輪で
五輪野球史上最悪の結果をもたらしたプロの指揮官である。
敗因は明らかに采配にあったように思える。誰が見ても調子悪い岩瀬を
肝心の場所で投入。前回の失敗を肥やしに強くなれみたいな時代遅れの
浪花節で国際大会を勝ち抜けると思い込んでる。元々恐怖政治でシーズンを
戦い抜くことに長けてる監督であり、短期決戦には気合が空回りして滅法弱い。
だいたい、前回(北京五輪)を反省点としてステップアップみたいなこと言ってる人
って一体何人いるの?って気がする。どちらにしろイチローやダルビッシュも星野
に否定的なようだし、あの藤川も「星野に信用されてない」って愚痴ってたみたい
なんで選手が反旗を翻すだろう。王さんも現役でもいいような発言している
みたいだし、普通に日本一になったチームの監督でいいんじゃないかって思う。

でその日本一を戦うチームを選ぶクライマックスシリーズについて。。。

どうなんでしょ。シーズン前半から中盤にかけて圧倒的な強さを見せた阪神。
その阪神を第1ステージで貯金僅かな我がドラゴンズが破ってしまった。
第2ステージも公式戦から遠ざかってる読売巨人軍に対して、勝負勘みたいな
もので優位に進みそうな気がして嫌だ。実際、昨年も巨人が調子が出る前に2位の
中日が第1ステージの勢いで圧倒。この勝負勘ってのは非常に重要な気がする。
明日、先発は山本昌か?超気の弱い山本昌が緊張しまくって序盤から打ち込まれ
たら、流れが巨人に向かうだろうが、シーズン中のようにピシッとした投球ができれば
去年の二の舞になる可能性がある。俺は山本昌が緊張から腕が縮こまって腕が
振れず、球を置きに行き序盤から打ち込まれるって予想。
このCS。シーズン後半の観客動員のためってことで興業的には大成功なんだろう
けど、やっぱりシーズン通しての結果が軽視される結果になり、古参の野球ファンに
とってはイマイチな気がする。万が一、セリーグが中日、パリーグが日本ハムって
三年連続の顔合わせとなれば、三位同士だし、貯金は両チーム足しても巨人、西武
はおろか、阪神より少ないことになる。このカードで勝ったチームが日本一ってのは
非常にマズイと思う。この時期に1番強かったチーム、もしくは短期決戦に強いだけの
チームが日本一になるってだけだ。おそらく中日や日本ハムが今年日本一になった
場合、CSの問題点が浮き彫りになり、いろいろ議論がおきるであろう。
落合博満はその議論を起こすために戦ってるように思える。落合こそCSの問題点を
CS構想の時期から唱え、シーズン通しての結果を重視している。皮肉にも昨年から
指揮する中日ドラゴンズのナインが短期決戦の勝ち抜き方を会得してしまい、CSの
強いチームの監督になってしまった。現在の落合はその問題提議のために戦っている
と感じている人も多いはずだ。

white

景気と政治

世界的金融危機で日経平均が1万割って8000円どころまで急落。
むちゃな投資してたであろう大和生命が破綻。その後、日経平均はNYダウに合わせて
の乱高下。北米はホントやばい状態のようだ。トヨタ自動車は来期までの減産を発表し、
期間工や派遣社員の大量解雇。株式市場の下ブレが実体経済に影響を及ぼしている。
俺的には実体経済が株式市場に追いついたって感じ。今まで輸出で潤ってきた国が
この世界同時不況で売り手を失っている。BRICSの勢いにも限りが見え始め、EU圏も
米国に負けず劣らずの深刻な状況のようだ。
 小泉純一郎と竹中平蔵がやってきた経済政策により、国内の道路やインフラの建設は
国民に徹底的に悪者というイメージを抱かせたわけだが、反対に地方切捨てや内需の
縮小に繋がったことは明らかだ。
 円高も逆風になり、海外に物が売れなくなってるこの時期。やはり景気対策で国内に
ばら撒かないとマズイ。内需を増やす以外、今後の日本に明るい未来は無い。
道路やダムや橋を作ろう。回りまわって国民全体が潤うまでには行かないにしても
食っていける。風が吹けば桶屋が儲かるのである。

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頼りになるぜ、GRD!!

RIMG0010

女房の誕生日プレゼントに
小遣い全部ぶっ込んだせいで・・・


今月、リアルな意味で金欠なんすよ。。
ゆえにフィルムの現像出せなくて、デジカメに戻っちゃってるんだけど
戻ったら戻ったで意外と楽しかったかも。。
前回のOlympus E-300と同様にGRDが超大活躍。特にGRDは
そこそこコンパクトなんでどこに行くのにも持ち歩いてる感じ。。

使いだした頃は、イマイチな印象だったけど、GRD側で設定いじってから
ほんと、よく出来たカメラだわ、って感心することしきり。。
冒頭の写真は渋色加工する途中で緑があまりにも綺麗だったんで彩度を
落とさずに、クロスプロセス処理を施した物。。
以前UPしたフィルムカメラ「RICOH R1s」っぽくしたつもり。。。

フィルムカメラの場合、写真屋さんの現像→画像CDR化と
自前のスキャナで取り込んだ画像とは大きく雰囲気が変わる。
このことはちいすけさんのブログ「ちいすけの白黒写真+C」
で実験しているので興味があれば見るべし。。


RIMG0020

四隅を暗くして、それっぽく・・ 

R1sもそうなんだけど、LOMOみたいなトイカメやコンパクトフィルムカメラで四隅が暗く
なっちゃってる写真をいろんなブログでよく見かける。
この現象を口径食って言うらしい。かなり前に、写真の四隅をレタッチで暗くして
イイ感じだなあなんて自画自賛しながらflickrにUPしてたら、ジンガイ(外人)の若造に

I like this image a lot, the colors are great, however I think you could have done without the vignetting
私はこの写真が大いに好きだ。あなたが口径食無しでやったとしても、色はとてもグレートだと思うぜ!

って誉めてるんだか、四隅暗くしないほうがいいって注意してんだか、訳のわかんない
コメントをもらった。

「この四隅暗いのが渋いんだっつ~の!!」

って反論しようとも思ったが、どうせ説明してもわかんないだろうから止めといた。

まあ四隅を暗くするの盲目的にカッコイイって思える今日この頃。
俺の写真の引き出しの一つとして気に入って以前からよく使ってるのであった。


RIMG0012

渋い建物をさらに渋く

昭和30年代?下手すると戦前?そんな激シブの建物を撮って
さらに渋くしようと試みた。クロスプロセスの黄ばみを残したまま
四隅暗くした。シャドウを上げてかなりアンダー目に。。。
もうここまでやっちゃうとフィルムっぽさを通り越して別モノっていうか
マニアックな世界に突入しちゃってるかも。。。
わざとらしいレトロっぽさありありで、逆に嫌味な印象なんだけど
俺が好きだからいいのだ。写真は見せるためだけでなく自己満足の
道具でもあるのだ。


RIMG0003

GRDの開発話を読んで、CCDのサイズを2/3インチにするか1/1.8インチにするか
検討に検討を重ねたが、画質がほとんど変わらなかったのでコンパクトさも含めて
1/1.8インチを採用した
って書いてあった記憶がある。(多分
確かに俺はフルサイズ以外のCCD(もしくはCMOS)のデジカメを使ってきたが、
GRDのCCDは1/1.8インチとしては抜群の出来栄えで、コンデジ(=デジイチ
以外って意味)の名機が揃う2/3インチに匹敵する画質的余裕感(俺が作った言葉)
があるように思える。まあこの画質的余裕感ってのは非常に説明がしにくい感じのもので
CCDのサイズに比例して小さくなるとな~んか窮屈な感じがし、大きくなると画質に余裕
みたいなのが出てきて写真としての雰囲気が出やすいって感じる俺の偏見みたいな度合い
なんだけど、そんなに的を外しては無いと思う。(多分

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俺の財布の中の金融危機に対し
実効性抜群の助っ人となるような大活躍


ほんと買ってよかったと思う。すっげー親孝行者のこのGRD。
最後は撮ってだしの写真。カリカリ感が安っぽいコンデジっぽいような
気がしないでもないけど、SSKのマークあたりが黒潰れせず
頑張ってるような気がする。来月になればまたフィルム復活に
なるんだけど、GRDはサブカメラとして、どこに行くのにも連れて行き
たくなった。





2008年10月17日 | Comments(9) | Trackback(0) | RICOH

クロスプロセス処理の俺的考察

PA120977

母親の作品を撮りに

前にも書いたけど母親は歌道の師範である。俺がカメラに興味を持ってから
何回も花展に出品していて、その度に会場まで行って写真を撮ってくれと
頼まれ続けていた。 
前々回のよっちゃ同様、そこそこのカメラを持つと、撮影を頼まれる宿命から
避けて通れなくなるのが世の定め。俺は渋々、会場となる鶴舞公園にある
名古屋市公会堂へ行ってきた。 
母親は当日、中日劇場で吉幾三の公演を見るらしく、会場には居ない。
花展会場に40過ぎのおやっちゃんが母親同伴でカメラ持ってブラブラするのも
超マザっぽいっていうか洒落にならんぐらい格好悪いし、やっつけ仕事には丁度
いいかなあなんて思いながら、入館。

数回お会いしたことのある母親の師匠に案内され
パシャパシャと。。
ほんとはもっと寄った状態でマクロ使って後ろぼかしたり
花のディテール撮ったりしたかったのだが、

「正面から全体と撮って

といきなり母親の師匠に釘を刺され、不本意ながらど素人っぽさ満点の正面写真に。。

それにしても母親の作品、会場内でもヤバイぐらいにアバンギャルド
花器から出てる枝が地べた引きずってるし、二つ花器使ってニコイチ仕様。。。

「こんなのありなんかい。。。

って感じ。俺にはよくわからんけど、出品許可が出てるんだから、一応流派のルールの
許容範囲なんだろう。でもなんか、他の作品とすっげー雰囲気が違うので母親の作品を
眺めるたびに、超恥ずかしくて汗が出そうになった。
数枚撮ったところで、

「お茶を飲んでいって・・・

って母親のお師匠さんに誘われたが、丁重にお断りして、会場の外へ。

PA121002

数百名の団体さんが。。。

公会堂の外に出たら、入館した時、数十名だった行列が、数百名に増えていた。
花展は4階の中ホールだったか1階の大ホールではモーニング娘のコンサートが
行なわれるようだ。3時開演なのに、11時前にもうこの行列。
しかも、行列を見たところ平均年齢30ぐらいだろうか。
アイドルのコンサートとは思えない年齢層でビビった。モー娘が、当時ライバルと
されていた鈴木あみを追い抜いて大ブレイクした「LOVEマシーン」が2000年発売。
当時のティーンエイジャーも30近く成る訳だ。全体にアキバ系ファッションに身を包んで
いるので、老けて見えるが、実際は見かけよりもう少し若いのかもしれない。

その中で最も驚いたのは、大音響でラジカセ鳴らしながら踊りの練習をしていた輩が数名。
彼らを凝視していたら振り付けに横の動きがあった。会場でやったら横の人にぶつかり
そうな感じがするんだけど、モー娘の曲に合わせて会場の列全体が横に動きながら踊る
んだろうか? 
俺と10は変わらないように見えるが、もっと若いんだろう。
いずれにせよ、モーオタ恐るべし

Fountain in Tsurumai park 鶴舞公園の噴水

渋色志向宣言

モーオタのパワーに圧倒されたが、気を取り直して写真を撮り始めた。
カメラはOlympus E-300。フィルムカメラを使いだしてから俺の嗜好が変わってきて、
渋色&カリカリ系が好きになった。お盆以前の写真と最近の写真で彩度については
180度方向転換したような感じ。ぶっちゃけちゃうと小山卓治ファンさんやPENNさん
そしてもう一人、一度も絡んだことが無いのにブログを相互リンクしている方の写真に
影響されている。(無断リンク申し訳ないです。 相互リンクして頂き大変
感謝しています。)
尊敬する三人の彩度や色合いを研究しながら、フィルムに負けない存在感のある画像
処理として、現在試行錯誤しているのがさえるsunに教えてもらったクロスプロセス処理
を使った渋色出しだったりする。

miso dining room でんがく屋

実際の処理方法

でんがく屋の写真。 最近の中で俺的に最も上手く処理できたんじゃないかなぁなんて
勘違いしてる訳だけど、処理方法を書き留めておくことにした。(後で自分で読み返す
ためにって意味もある。)

クロスプロセス処理については、WEB上でいろんなところに記述があるので詳細は
割愛させて頂くが、本来の意味はネガフィルムをポジ現像液で現像する処理方法である。
デジカメが本流となった現在でもLOMOなどトイカメラのユーザーがしばしば使うらしい。
デジカメユーザーは使えないのか?って思えるだろうけど、画像処理技術の進歩は
すさまじく、この処理をシュミレートしたレタッチソフトがある。使ったことが無いので
詳細は不明だがフォトショップCS3には簡単に扱えるパラメーターがあるらしい。
(廉価版のエレメンツにあるのかは不明) 残念なことに俺が使っているPaintShopProX2
にはそんな気の利いたパラメーターは存在しない。(涙

このデジタルクロスプロセス処理パラメーターが無いソフトウェアでもRGBとかトーン
カーブをいじってそれっぽくできるらしいが、面倒臭がりな俺は自分でちまちまといじる
ことを速攻で諦め、フリーでクロスプロセス処理できるソフトウェアを探したんだが
見当たらす、諦めかけてたところ、偶然見つけて、最近では多用することになった。

そのソフトウェアはflickr会員なら誰でも使えるインターネットエクスプローラー上で操作
できる画像処理ソフト「picnik」である。まさに「灯台下暗し」。この「picnik」とgoogleの
「Picaso」そいて市川ラボの「silkypix」さえあれば、通常の写真の画像処理ならなんでも
できるんじゃないかって思う。そりゃコラージュ重ねた合成画像なんか作るのは無理だが、
お互いの弱点を補ってるような感じもあるし、なんと言っても3つともタダなのである。

話し逸れまくったが、このflickrのpicnik。flickrに画像をUPして、画像の上にある
photo editをクリックするとIE上で立ち上がる。createのタブを押すと左側にいろんな
パラメーターが出てくるので、下にスクロールしていくと思いっきり「cross process」って
のが出てくると思う。それをいじれば速攻でクロスプロセス処理の画像の出来上がり。

まんまだと黄ばむ傾向があるので、横のバーで処理量を調整していき、自分の好み
にいじくるだけって感じ。通常の画像処理ソフトでトーンカーブいじったり、RGBの各パラ
メーターいじって調整するのと違って自由度は低いかもしれないけど、お手軽に時間を
かけずにそれっぽくできるんでリアルな意味で使いやすいかもよ。

で最近の俺の使い方は、「picnik」の「cross process」の横バーが真ん中ぐらい。
そのままでも結構味のある感じなんだけど、黄ばみ気味になるんで(例:玉子焼の冒頭
の写真)、そのあとサチュエーション下げて彩度を落とし、色温度をいじってみたりする。
そんな感じで完成したのが、この「でんがく屋」なのだ。
レトロチックな雰囲気がイイ感じ。フィルムっぽくも見える。


PA120987

相性?

長々と書いたが、この処理方法の決め打ちしちゃってるせいか、同じような作業していく
うちに画像やカメラとの相性みたいなのがあることを発見。彩度の高い画像はクロスプロセス
かますと彩度がさらに高くなりエゲツない画像になる。処理後サチュエーションいじっても
下品っぽさが残り、どうもしっくりこない。またフィルムで撮った画像に処理をかけると
元々イイ感じだったフィルムの雰囲気が台無しになることもある。元来デジカメ画像を
処理するって前提で処理のアルゴリズムを考えてあるだろうから当たり前っちゃ当たり前
なのかもしれない。そういったことを踏まえて俺のデジカメの中で相性が比較的良いと
感じたのはOlympus E-300とGRDだ。この二つのデジカメが俺的に最もしっくりくると
感じた。

Lion

Canon AL-1で撮った画像に処理したもの。フィルム本来の自然な色合いが
 死んでしまい、妙な雰囲気。
2008年10月14日 | Comments(26) | Trackback(0) | 加工

玉子焼

たこ磯/takoiso

明石まで足を延ばして

恒例となった京都伏見稲荷のお参りのついでに、何か美味いものを食べようと
いろいろ画策したんだけど、一緒に行った弟の思いつきで明石まで足を延ばして
明石焼を食べに行くことにした。京都より実に100km。足を延ばしすぎって噂も
あるが、明石焼というものを今まで口にしたことがなかった俺たちW兄弟(注*)にとって
未知の食べ物への探索はガソリン20リットル使うというリスクに対して遥かに有意義
だったのである。

注記:W兄弟。会社も同じで社長と専務。ガキの頃から苦楽を共にする双子。

RIMG0135
    
明石は港町。漁船が多い。街並みが比較的都会なのに、駅からすぐのところに
漁港がある。これは愛知県では考えにくい光景だ。名古屋港はとにかく工場や
倉庫だらけで、ぶっちゃけ汚い。都会的なイメージは皆無だ。漁港となると
かなり遠くまで行かなければならない。
東側には巨大な明石海峡大橋がそびえ立つ。

Akashi back on the street2

さすがは港町。港のすぐ横に繁華街が並ぶ。
それっぽい雰囲気がなかなかイイ感じだ。荒っぽい気性の漁師達の
心のオアシスとなっていることは容易に想像が付く。

弟曰く、
「真雀鬼の桜井章一(清水健太郎)が出てきそうな雰囲気」

まさに、言い得て妙。さびれた繁華街の昼間は哀愁がにじみ出てる。

RIMG0133

明石駅前で玉子焼(地元ではそう呼ぶ)の美味しい店を聞いたら
2軒教えてくれた。「本家きむらや」と「たこ磯」。この日は大雨。
屋根続きの方がいいと思い、アーケードの商店街にある冒頭の
写真の「たこ磯」を選んだ。悪天候とはいえ、日曜の昼だ。
2軒とも行列できていた。

RIMG0124

明石が誇る商店街「魚の棚」。その名の通り、魚屋や食堂、ちくわなどの
練り物屋が連なる。その中に「たこ磯」がある。
並んでいる最中、生臭嫌いの弟は壁々するかと思いきや、隣の練り物屋の
蒲鉾やたこ棒を凝視していた。


玉子焼(明石焼)

行列で待たされること30分。後ろに11人の団体さんが並んでいた。
先に8人という大所帯の客が店から出たためか、後ろの団体さんが
先に入店した。 店の事情である。店のおばちゃんに

「すぐに空くから、ごめんなさいね

って説得されたが、こういう逆転負けつうかヒイキされたような感じは
悔しくて悔しくてたまらんもんだ
笑顔で

「いえいえ、構いませんよ 

と応えたものの、腹の中は煮えくり返ってた
(大人気ないっていうか、ちっちゃ過ぎるゾ>俺

実際にすぐに空いたようで、中に座って、玉子焼二人前頼んだら
数分で出てきてビビった。

1人前15個、650円也。

玉子焼(明石焼)=スープに付けるたこ焼き

って思い込んでて、どんな味がするんだろって感じだった。
せっかちの弟が先に手を付ける。目が合う。納得できない顔をした。

俺はコップの水を飲み、舌をニュートラルな状態にして
玉子焼をスープに付け、口に入れる。熱すぎて吐き出しそうになったが
堪えた。
舌が感じた味は、食べたことのある味に似ていた。

弟曰く、
「味が無い。何か入れ忘れてるんじゃないか?」

俺はこう答えた。
「中味が茶碗蒸しの味がする。」

そう皮の部分は確かにたこ焼きだが、中味は卵メインにたこ一切れなんで
スープっていうかだし汁と混じれば、茶碗蒸しに近い感じ。
皮の部分もだし汁付けるとイイ感じなんで、素直に美味いと感じた。

俺の意見を聞いた弟は、「そう言われてみれば・・」って、考え直したようで
ガッつくような感じで玉子焼を美味そうに食い始めた。
名古屋人は味が濃いものを普段口にしてるせいか、薄味に慣れていない。
弟を弁護する訳ではないが、仕方ないことなのかもしれない。
余談だが、そんな俺や弟でも、濃すぎてヤバイと思った食べ物がある。
「静岡おでん」である。はっきり言ってしょうゆ入れすぎ、具を入れすぎ。
味が濃すぎて、のどが渇きまくりの逆グルメに認定した。

RIMG0132

美味いと感じた茶碗蒸し風のスープ付けたこ焼きにも問題発生。
9個ぐらい食べると、クドイのか飽きるのか、食べるのが面倒に
なってくる。卵を大量に使ってるせいかもしれない。
その点をお店も知っているのか、違う味を用意している。
ソースである。すべてのテーブルにおたふくソース風のソース
が用意してあり、スープ以外の食べ方も堪能できるのだ。
残りの玉子焼に悪戦苦闘していた俺や弟にとってまさに朗報。

ハケを使ってソースを玉子焼に塗る。
(なんか汚くて申し訳ない。 もっと綺麗に食えや >俺)

ソースを付けて食べると味は激変。中の茶碗蒸し風の味が
まったく消えて、クリーミーなたこ焼き変身した。
この味の変化に正直、驚いた。おかげで残り6個を美味しく
食べれたのである。


それにしても食い物を美味しそうに撮るのは
非常に難しい。メタ坊さんや小山卓治ファンさん、Okirakuさんは
本当に美味そうに撮るなあって感じた俺であった。







    

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