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有松めぐり・・・

DSCN0505.jpg

ゴールデンウィーク。今年のGWは2日は曇りだったけど
天候に恵まれているようだ。
ぶらりとcoolpix5000を手にホームタウンの有松を歩いてみた。
場所は名古屋市緑区。名鉄本線有松駅界隈の古い街並みの
あるベットタウンだ。かつての東海道の宿場町「鳴海」から数km
東にあり、南側に織田信長が今川義元に勝利した「桶狭間」が
ある。現在も受け継がれる伝統技法「有松絞り」と重要文化財
となっている建造物が並んだ街並みで知る人ぞ知るマニアックな
観光スポットなのだ。
DSCN0527.jpg

2000年ごろ、駅前再開発でマイカルがマイカル有松を着工するも
工事の行程の半分も進まない時期に経営破綻。
数年間工事が進まず完成することもなく廃墟になるのかと地元民は
嘆いたが、イオングループが再々開発に着手。現在は駅に隣接する
イオン有松として細々と営業を続けている。大型店舗としては客足は
少ないと思う。
DSCN0526.jpg

駅前のロータリーにあるモニュメントをcoolpix5000で撮る
DSCN0525.jpg

近くで見るとこの立方体の一面一面にすべて有松絞りが張ってあるという
こだわりようには恐れ入る。っていうかこの写真を家に帰ってから見て
ビビったのだが、イオン有松の屋上から俺の方を覗く銀色の小さな生物が。

「う、う、宇宙人??リトルグレイ??」

ってマジであせったが拡大してみると
littlegray.jpg

駐車場の照明かな。 この写真見て俺もそのうち宇宙人にアブダクト(誘拐)
されるんかいなって落ち込んだが(落ち込んでねぇ落ち込んでねぇ
まあなんとかなったっていうか大丈夫っぽい

有松駅の南口の陸橋に上って街並みを見ると下のほうにモノホンっていうか
ひょっとしたらロープー(プロ)っていうか安く見積もってもハイアマチュアの上の上
って感じの645中判カメラ持ったカメラマンが...
DSCN0528.jpg

祭りは6月と10月。シーズンでも無いこの時期。観光客はまばら。しかも
観光地としては非常に狭いので何回もすれ違ったりする可能性が強い。

格好から入り知ったかぶりのウンチク並べまくって頭でっかちなローエンドの
アマチュアカメラマンな俺としては、こういう時ってミョ~にこっ恥ずかしい思いを
したりする。素直にそのロープー風カメラマンを羨望の眼差しで見ながらテクを
盗んだり、会話して情報を得たりするには本当の意味での
「カメラの基礎」の知識が圧倒的に不足
してるので
下手な知ったかぶりして鼻で笑われるのだけは避けたいし、年齢的にも
60ぐらいのロープー風カメラマンに対して俺は中途半端。若けりゃ機材
やテクニックをヨイショしながら話もできるだろうし、年が近ければ共有
できる話のネタに事欠かないだろうけど。。今回はスルーの方向で。。

気を取り直して古い街並みをパチパチ撮ってみる。

DSCN0533.jpg


こういう古い建物が立ち並ぶ。基本、暖簾があるところは絞り屋さんで無いところは
民家なのだが例外的に「ありまつ」と書いてある絞りでできた暖簾をかけた民家がある。
街並みの景観というかアイデンティを統一させるためであろう。
arimatu.jpg


こうした取り組みは古い旧東海道の街道沿いだけではなく、メインストリートの店舗にも
白壁、瓦屋根という形で統一されており、街並み保存の強い意思が色濃いという事が
伺える。
DSCN0558.jpg


DSCN0532.jpg


東海道を撮ってみた。coolpix5000は広角28mmで解像感が高く、こうした
観光スポット用のカメラとして最適って感じなのだが、gakさんのレポート
どおりで、黒っぽい(暗い色の)建物がフレームに多く入ってくると空が白飛びするし
マルチ(マトリックス)で測光すると思いっきり建物が黒潰れでPhotoshopやPICASA
でも調整できない場合がある。俺自身は白飛び写真の雰囲気が嫌いではないので
平気だけどこのレンジの狭さが嫌いな人には使いにくいカメラという評価になるのかも
しれない。
DSCN0535.jpg



格子戸が綺麗に写っていて店の雰囲気は出てる。でも空は真っ白。。
DSCN0540.jpg


瓦の上が白飛び
DSCN0546.jpg


この白壁の建物は見た目から本当に古く歴史を感じさせる。
DSCN0539.jpg


この写真は白飛び黒潰れ無しの写真を撮ろうと10枚ぐらい試みて
結局駄目だったものだが、時間をかけて同じ場所で撮っているためか、先ほどの
ロープー風カメラマンが近くに寄ってきて不思議そうに俺のほうを見ていた。
カメラをチェックされた。coolpix5000デジイチ50万オーバーだったころのコンデジ
の名機だが、さすがにロープーが手にしてる超高そうな三脚付きの銀塩645マミヤ
に比べれば思いっきり見劣りしまくる。 思わず赤面して逃げ出したくなった。
DSCN0537.jpg


いろんな絞り製品がリーズナブルな価格で立ち並ぶ。ご年配のお母様への
母の日のプレゼントには最適かもしれない。もちろん父の日にも絞りのネクタイ
はかなり渋くて贈り物として面白いかもしれない。(渋すぎて還暦オーバーの
お父様限定だと思うが。。)
DSCN0548.jpg



白飛び黒潰れの激しいcoolpix5000だが、こういう茶色を出すの得意。綺麗に撮れている。
DSCN0516.jpg


自分の住んでるところをカメラのテストがてら歩いてみたが実に楽しい。
カメラを持って歩くと景色が変わるとは思わないが、自分の狙い通りに
カメラを追い込んでいく作業が楽しいのだ。これには時間がかかるので
旅行中みたいにはるばるやってきたって場所じゃ時間がもったいないって
感じちゃうだろうしまさに地元ならではの楽しみ。まあ知り合いや隣人に
会うってリスクもあるが気にしない気にしない。

おまけ

coolpix5000のダイナミックレンジが妙に狭いことがわかったのだが
明暗差が狭いレンジでは滅法強いと言うかcamedia E-20より高画質って思える
ぐらいすごい写真が撮れることがある。我が家の子供の日の甲冑を撮ったのだが
細部まで実に綺麗に撮れている。特に腹部のの皮製の帯。この質感を出そうと
他のいろんなデジカメで挑戦してみたが無理だった。素晴らしいcoolpix5000DSCN0479.jpg

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