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38.8℃の熱と激しいのどの痛みに襲われて



平熱が35℃台の俺が38℃台になると

風邪なのか、疫病なのか、数年ぶりに38℃後半の熱とのどの痛みに
襲われて、リアルな意味で厳しい環境下にある俺。
火曜日の夜

「ちょっとだるいかなあ

なんてか~るく考えて薬も飲まなかったら、水曜日動けないほど
キツくなって、体温測ると38.8℃。オーバーな奴だと思うことなかれ。。。
俺は通常の体温が35.5℃前後なんで、一般ピープルに換算すると
40℃近い高熱って感じになる。
いつもの風邪なら近所のお医者さんとこに行って点滴か注射を体内に
ぶち込めば速効で回復できるタフガイなのに、点滴一発じゃ熱が下がらなくて
水木と薬飲んでようやく熱が下がったし、のども治ったかのように見えた。


cloudy ,bicycle and sea

片山さつき似

で金曜日。治ったっていうか普通な感じだったんで薬飲むのやめて、
通常生活したら金曜の夜からまたしても発熱。のどの痛みが半端じゃなく、
土曜日子供たちの運動会だったんだけど、行く元気も無く、家で横に
なってたのである。
安定しない体温とのどの痛みで苦しんでる夫を見て

「あんたは本当に役に立たん

と言ってのける女房殿。
マジで俺が病気になっても半分ぐらいは仮病だと思ってるのである。
(息子も娘も仮病だと思ってるようだ。ありえんし・・・。)
なんで仮病使うんだよ俺が。。。
事実、俺は病気とは無縁だった。真冬に布団なしでTシャツ一枚で寝てても
風邪をひかないほどタフだったんで俺と風邪が結びつかないのは
わかるけど、「顔がひとり小泉チルドレン」と称されるあの憎ったらしい
顔で疑念に満ちた言葉を連発されちゃ、仏心を持つ男と言われた
俺でも怒るぜ、全く。。。

56190023

ブログをこっそりリニューアル

フィルムカメラが中心になってきたんで
「ヤフオクでデジカメコレクション&レビュー」ってタイトルもなんか変って
感じな気がして、ブログタイトル変えました。変更した時点(火曜日)で
結構キツかったかも・・。

今現在37.5℃でのどの痛みは相変わらず。。明日大きな病院で
診察してくる予定。。扁桃腺切るのか。。。痛そうだ。。。


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Canon AL-1 FD50mm F1.8

Canon AL-1

数千円で買える至福の喜び

Canon AL-1。マニュアルフォーカスなんだけど、フォーカスエイドって
機能がついていて、フォーカスが合うとファインダーの中のランプが
知らせてくれる。フィルム一眼がAF化される以前としては、相当ハイテク
っていうか高度な機能だったってことは容易に想像がつく。
まあ、ぶっちゃけ*istDLの合焦ランプそのものなんだけど、便利なのは
ピント合う前に前ピン後ろピンの矢印ランプがつくんでフォーカスリング
回しながらピントを合わせるとき迷わずに済むところだ。

絞り優先、マニュアル露出装備。シャッター速度が1/1000秒ってのが
結構辛いところ。ISO400のフィルム使うと、天気のいい日はF11ぐらいまで
絞らないとシャッターが切れない。50mmF1.8のレンズ付いてたんでボケ専用
として買ったんだけどISO400放り込んでたんで大失敗
日中撮るにはISO100以下のフィルムが必須って感じ。

それでもさすがに一眼。軍幹部のダイヤルやレバーをいじくってると
スッゲー楽しい。
今回買ったブツは電池蓋破損でジャンク扱い。美品でシャッターも切れるし
モルトも新品。調べてみたら電池も乾電池単四で入手が容易。
出品者が自分で電池蓋を直すか、ビニールテープグルグル巻きで固定して
使ってくださいって書いたのが嫌われたのか、誰も入札してない。

「電池蓋ぐらい自分で直してやるぜ」

って感じで4000円で一発落札。到着したAL-1は電池蓋が閉まらなかった。
電池蓋はプラスチックで留め金もプラスチックだったみたいだ。欠けているんで
全く閉まらない。蓋をプラ板かFRPで成型してやろうかとも思ったが、面倒なんで
厚さ数ミリアルミ板に7.mmの穴を開けて電池蓋を下から支える方法にした。
 要は自作簡易ブラケットで電池蓋を抑える感じ。三脚用のネジ穴を
使って固定した。見た目重視な俺なんでアルミ板を黒く塗装。下側を凝視
すればわかるだろうが、撮影してるときに気付く人は誰もいないはず。。だと思う

Marigolds

フィルムならではの味わい

やはりフィルムは優しい。天気が良く、結構絞ったので被写界深度はイマイチだが
逆に単焦点のシャープさが出てびっくりした。キヤノンの単焦点レンズを使ったのは
初めてだったけど、マリーゴールドがイイ感じに撮れたような気がする

Green, irregular spiral staircase

ピント合わせや露出いじりが楽しくてパシャッパシャッと撮ってしまった。
ちょっといびつな緑色の螺旋階段を下から撮ったんだけど、しゃがんでも
50mmなんで全体を撮れなかった




工場萌え系。サビと螺旋階段がイイ感じ。やっぱりシャープだ。
逆に言うとデジカメに近い感じがしないでもない。絞りまくってるのも
あるけどFM10に付けたズームニッコールよりシャープさは勝っている。
FD単焦点は侮れない実力の持ち主のような気がする。



工場萌えもう一丁
もう少し近くに寄りたかったが無理だった。。。残念

デジカメとの比較

フィルムカメラ記事恒例のデジカメとの比較。
1個前の記事のGRDの写真と比べて欲しい。
画角が違うのは28mmと50mmなんで許して(笑

5428


ぶっちゃけ彩度押さえたGRDとFD50mmf1.8の付いたAL-1は
色合いは酷似している。空の青さがちょっと違うものの、今までの
比較は、はっきり違いがわかっただけにこの結果には驚愕だ。。
同じ時間、同じ日に撮ったんで結果は現像上がるまで分かんない
んだけど、現像してCDRの画像を見てマジでビビったかも。
立体感はやっぱりフィルムかなあ。この写真見るとGRDの写真が
のっぺりしてるっていうか平坦に見える。。。

54220

こっちはちょっとアンダー過ぎか。。。
GRDよりタワーズの窓がくっきり出てる。

ボケ専用機のつもりで買ったAL-1とFD50mmF1.8なんだけど
絞っても相当いい線なんで、FM10のポジションがやばくなってきた。
ニッコールAi-Sの 50mm買えば状況が変わるかもしれないけど、
今の時点ではファインダーの見やすさも含めてAL-1の方が上かも。。。。(汗)

FD恐るべし。。この50mmF1.8は廉価レンズだが、その上のA-1や
F-1改の標準レンズであるFD50mmF1.4 s.s.cはどんな描写するんだろうか。。
ボディ沼にハマってボデイにしか興味なかったんだけど、久しぶりにレンズ
に興味を持ったかもしれない。





Ricoh GR Digital

540024

GRDにちょっと慣れてきたかも

なかなかGRDを使いこなせない俺だったけど、せっかく買ったんだし
使い倒さなきゃもったいないお化けが出てきて怒られそうなんで
GRDを持って撮りまくってるのであった。
で、ようやく自分流だけどGRDの撮り方が少しだけわかってきたような
気がしたんでGRDの記事を書いてみることにした。

名古屋
GR Digital 無加工

GRDは都会派カメラと勝手に定義

GRDって買う前からずっと思ってたんだけど、見た目からして既に
もう超お洒落なのよね。デザインからして他のデジカメを寄せ付けないって
感じで洗練されてて高級感もあって、手にしてるだけで上級者に見える
っていうか、やり手に見える。

で、どんなもの撮ったらGRDにふさわしいかとかを考えると
都会の街並みが1番しっくりするような気がする。
ビル街でビシッとスーツ着たビジネスマンがポケットからGRD出して
パシャツっと撮ったり、繁華街で超お洒落なイケメンが首にぶら下げた
GRDで夜の街をパシャツっと撮ったりするのが最もふさわしいって
思い込んでしまってるんだなあ、これが。。

GRD使いのみんこやさえるsunのように女子写真部のお散歩カメラ的
使い方は女性ならではの視点によって成り立つ超お洒落なGRDの
使いこなしなんで、同じように撮っても残念ながら勝ち目が無い。
対抗するにはもう都会派的使い方しか無いって気がしまくりな俺なのである。

RIMG0008
GR Digital 縦横変換のみ

ビル撮ってりゃ都会派なのかい>俺

「GRDは都会派カメラ」って言いつつも、あえて名古屋の街中に出てきたら、何撮ったら
お洒落なのかわかんなくて、

「とりあえずビル撮っとけ

って感じでビル撮りまくりなトホホな俺

で設定的にどうしたかっていうと、彩度を落としてみた。
俺の写真、特にデジカメで撮った写真は彩度が強すぎるせいか
お洒落度が低いんじゃねぇかって感じ。電車や花はあの彩度でいいと思うん
だけど、ここは都会だ。都会の冷たさみたいなのを出すために
彩度を落とす作戦を採用。かといってデジカメ特有のカリカリ感は
欲しいのでコントラストやシャープネスはやや強めにしてビル撮りをした。


RIMG0013
GR Digital 無加工

好みかどうかは別にして今までの俺の芸風とは違った雰囲気な
写真が撮れ出したんでGRDを見直したっていうか、結構イイ感じ。
写真だけ見ればなんかそれっぽくないですか?ない?ないか・・・残念><

Ougiya 
GR Digital 無加工

夜の街撮りたかったんだけど、お酒飲めないし、夜、ひとりで街中出るの
面倒なんで、近所の焼き鳥屋を撮ってみた。
彩度抑え目にしたんでいい雰囲気になったような気がするぜ。。。
(そうでもない?

RIMG0015
GR Digital 無加工

工場萌え系の写真もやっぱり彩度は抑え目で。。
空の青さがちょっと残念だけど、全体としては
カリカリ目の彩度低めがしっくりくる。

まだまだ試行錯誤の状態だけどGRDと上手く付き合えそうな
予感がする俺でした。。
2008年09月16日 | Comments(16) | Trackback(0) | RICOH

『おなじ月をみている』

名月

ta92さんのブログ1周年企画

よさこい写真でおなじみのta92さんが自身のブログ「ししてしかばねひろうものなし」を
開設されて1周年を迎えたそうです。
その記念にta92さんが以前より温めていた「おなじ月を見ている」と銘打った企画を
考案。「企画モノあれば100%乗る男」と自負する俺は当然参加です。

インターネットという非常に便利で地理的要素をほぼ持たない媒体によって
知り合いになったり、友人のようになったりできるこの時代。本当にいい時代だと
感慨深いものがある。
しかしながら写真系ブログを始めてブロ友と呼ばれる方々の写真を拝見するたびに
実際の距離感を感じ、訪問先のブログの写真の地に憧れたり、逆に自分のブログに
掲載した写真の地を見に来て欲しかったり、地理的ギャップを感じたりする。

そんな中、中秋の名月に合わせて、みんなでおなじ日に月を撮るという
「おなじ月を見ている」企画。知り合いの写真ブロガーは全国各地に散ら
ばっているが、見てる月は同じなんだよって感じで、リアルな意味で素晴らしい
企画であり、その企画に参加すること自体、とても光栄に感じた。

がしかし、舐めていた。月なんぞ、三脚使って、望遠で長時間露光すりゃ
綺麗に撮れるはずって思い込んでいた。
月の撮り方を全然知らなかった(汗) 
シャッター優先で1秒以上に合わせてセルフタイマーでシャッター切れば楽勝だと
思って撮ったら、あらら、出鼻をくじかれちまったのである。
その失敗写真がこれ

IMGP0521

これじゃガキの頃、黒いセロファンで見た太陽じゃん

いろいろ撮影条件をいじりながらやっても、毎回月が太陽になりやがった。
勢いで参加したものの、こんな写真じゃta92さんに申し訳ないっていうか
月だと思われない。焦りまくった俺はネットで調べてみた。

月の光が周りに比べて強すぎるのでシャッター速度を上げろとのこと。
ガッツリ上げて、ISO感度も上げて撮ったら月の周りの光が消え、模様が
ようやく出るようになった。 ホッと一息。

IMGP0549

センサーがAPS-Cサイズのデジタル一眼で300mmだとこの大きさである。
ぶっちゃけ、かつての俺のエース機だった*istDLを持ったのは高校野球の
時以来なんで二ヶ月ぶり。庭で撮った。ISO200でF8、シャッター速度は
1/250。三脚使用。冒頭の写真は手持ち撮影でISO800まで上げたもの。
トリミングしてみた。月は手持ちで撮れる。すごい勉強になった。


学生フォーミュラーSAE

NK04(TUAT)
TUAT NK04に乗るTUATのチームリーダー

TUAT NK04

5月ごろだったか、東京農工大(TUAT)のフォーミュラーの人から
部品製作依頼があり、俺は彼らの熱意に感動し、無償で
部品加工を提供した。それがきっかけで俺の経営する会社がスポンサー
の仲間入りしたわけだ。TUATの2008年マシンNK04にもメンバー
のお揃いのポロシャツにもうちの会社のマークが入っていた。
俺みたいな馬鹿社長の激ショボ会社のマークがブリヂストンや本田技研や
住友電装あたりと並んじゃってんのよ 
気分良くした俺は数万円をのし袋にぶちこんで「寸志」と書いてチームリーダー
に渡したのであった。

学生フォーミュラーって、な~んか凄い名前ついてる割には
ぶっちゃけショボイんじゃねぇかって思うこと無かれ。
エンジンこそ、バイクの転用だが、ボディからシャーシ、サスペンション
からギヤボックスまで学生さんの設計なのである。
競技としてはモノホンのフォミューラーのように何百kmも走って
競い合う訳ではなく、開発車両の設計やコストや安全性などの
静的審査と燃費や0-75m加速、22kmのタイムレースなどの
動的審査によって順位付けする奥深いものなのだ。

俺自身の学生時代。福島県郡山市にある大学名は比較的知られて
いるものの、ロケ-ション悪すぎて大学内で理系最馬鹿をKEEP
し続ける三流大学の五流、いや六流学部に所属していた。
ろくすっぽ大学には行かず、遊び放題で、たるんだ学生生活を
送っていた。それでも簡単に卒業できてしまう辺り、俺の大学の
レベルの低さがわかる。

コックピットエンジンルーム
TUAT NK04のコックピットやエンジンルーム

学生フォーミュラーに参加している学生たちは国立大や有名私立大
が多く、学生の志は素晴らしい。
TUATのチームリーダーは俺に今年のマシンの特徴と長所を簡単に
プレゼンしてくれた。

リーダー:「電動シフトでハンドルでシフトチェンジができます。」

俺:「なるほど、バトルシフトっていうか、セミオートマだね。」

リーダー:「パイロットの操縦動作が少なくなりました。これで安定した
      ドライビングができるようになったんです。」

俺:「なるほど、それに軽量化も相当できたね。」

リーダー「いえ、これに関しては、それほどでもないです。。クラッチペダルが
      減っただけなんで・・。 操縦席のスペースは広がりましたが・・」


知ったかツッコミで撃沈>俺     

それにしても今日日(きょうび)の学生さん達の言葉使いや対応は立派だ。
俺が学生の頃、こんなにもきちんと対応できただろうか?
女、麻雀、DCブランドにしか興味が無く、勉強した覚えすらないぞ。
ありえないぐらい生活がたるみまくってたなあと苦笑すると同時に。
俺の20歳前後比べることもできないぐらいみんなしっかりしている
って感じまくった。

東京大 上智大 京都大
東大、上智、京大のマシンとクルー

群を抜く三大学のデザイン

全体写真の後、デザインファイナルと称した企画があった。、俺が特に注目した
マシンは上智大学、東京大学、京都大学でボディの仕上がりっぷりはもう既に
ワークスマシンって感じである。フェラーリに似せた上智のマシンは特に際立って
美しい。

上智のマシン
上智大学のマシン。拍手喝さいものだ。

東京大学のマシンは空力を考えてか、曲線を使った迫力のフロントノーズで
個性を考えればNO.1かもしれない。塗装が本当に綺麗で惚れ惚れする仕上がり。

東京大
東京大学のマシン。フロントノーズはかのコルベットスティングレーのようでカッコいいぞ

見つめあうパイロット
上智と京大のマシン

なぜか見つめあう上智と京大のパイロット
出来ちゃってるんだろうか?

SAE MACHINES

海外の大学も参加

お隣の韓国をはじめ、マレーシア、台湾など、アジアの他国の大学からも参加がある。
特にKusan UNIV.あたりはデザイン的にも相当洗練されていて特に目を引く。

インドの大学のマシン

インド?インドネシア?タイロンウッズを小型化したようなパイロットが乗っていた。
カメラを構えたら、この太い腕でぶん殴られるかとも思ったが、意外にもニコッと
表情が柔らかくなった。見かけに反して結構いい奴なのかもしれない。

後ろから全体を撮った。これだけ並べば壮大な光景だ。

背後から

とにかく楽しい一日だった。学生フォーミュラーの皆様、お疲れ様でした。








Ricoh R1s その2

Of what do the old gentleman and the old woman think?

引き続きR1sのパノラマ攻撃!!

パノラマが面白かったんで引き続きR1sの記事を書くことにした。
連発なんで食傷気味かとは思うけど、お付き合い願います(笑)
冒頭の写真は前回の大仏のある公園にある池でのワンショット。
素朴さがイイ感じで結構お気に入り。なんで真ん中の奥が黄ばん
でるのかは謎(汗)

意表をつくフィルム装填

このR1s。XAより現代的な写り方っていうか、クリアな感じ。しかもオートローディングや
AFなんで扱いが超楽チン。デジカメしか撮ったことがなくて、これからフィルムを始めよう
って女性には値段もそこそこ安いし、ベターな選択だと思う。(男の場合はフィルムカメラに
マニュアル的要素を求めるはずだから
で、そのローディングっていうかフィルム装填なんだけど、R1s(多分もGRか?)は意表を
つく技を見せる。
裏蓋を開いて、フィルムを入れて蓋を閉めるとガンガン巻き上げ始めちゃう。
普通、2~3枚分巻いてカウンター1になるんだけど、R1sは最初に全部
巻き上げて写しながら巻き戻していく方式なのだ。
だからフィルム入れてもすぐに撮れない。巻き上げ時間が十数秒もかかって
しまうからだ。
 

P9100945.jpg

合理的な設計はまさに機能美

最近の薄いデジカメ見慣れてるんで気付きにくいんだけどこのR1s。
実は相当薄い。グリップ以外の部分は35mmフィルムより薄い。
この薄さがこの最初に巻き上げて撮りながら巻き戻していく方式を
選択させているのかもしれない。
グリップ部はグリップする役目とフィルムを収納するスペースの役目
って感じの一石二鳥。なんとも機能的で実に凄い設計だ。
薄い機種例えば(IXY Digitalとか)は携帯性はいいものの、グリップが
無くて撮影時にうっかり落としやすいし、しっかり手で固定できなくて
実際使ってみると、結構使いにくいってことあるんだけど、このグリップ
は本当に重宝する。厚型のデジカメ(Powershot S40とか)だと意外と
気にならないんだけどね。考えてみれば俺はグリップ好きなのかもしれない。
好んで使ってるデジカメは3030ZoomもCoolpixE5000もガッツリとデカイ
グリップがついている。
リコーってメーカーはともすると複写機やFAXメーカーっぽい感じがして
最近まで、デジカメ作ってることは知ってても、フィルムカメラを作ってたこと
なんて全然知らなかったんだけど、ユニークさとアイデアだけでなくきちんと
真面目に設計製造するメーカーだと思う。このカメラは工業製品的にも
よく練られた秀作に思える。



工場萌え2

工場萌えの失敗例><

ファインダー覗いてた時はもう少し寄ってるつもりだったんだけど
現像出したら、引きすぎっていうか小さくて訳がわかんなくなって
しまった。(泣)
工場萌えを撮る時は、メカメカしさや汚れっぷりを強調したいんで
工場近くで撮影が1番なんだけど、工場萌えに該当するデカイ工場だと
近くに行くと門衛がいるし、関係者以外立ち入り禁止の看板がデカデカと
貼ってあったり、場合によっては入り口付近に監視カメラがあったりするのだ。 
工場側に連絡を入れて内部で撮影許可を得るって作戦もあるが、撮影許可が
下りるかどうかが問題。結構怪しまれるかもよ。。。
やっぱりズームが必要な気がする。

追記にCoolpixE5000で撮った工場萌え写真をUPしました。

51890012.jpg

赤がちょっと滲み気味

結構クリアーで繊細な感じなんだけど赤が滲み気味になった。
フィルムが安物だからか?
まあこういうの気にする人は気にするんだろうけど俺的にはこれも
「味」の範疇だと思う。
デジカメにカリカリ求める代わりにフィルムには優しさを求めるスタンス
が格好いいかなあなんて思い込んじゃってるんで・・・。

51890016.jpg

謎の鉄板焼屋。
1回入ってみたいが、一見さんには敷居が高そうな独特な雰囲気。
普通の家を改造したようなたたずまいがそうさせるのか


51890029.jpg

近所の大学近くに貼られた手書きの横断幕。
実は彼女ら3人。卒業しても練習は母校でやってる模様。
吉田選手はコンビ二でよく見かけるのだ。コンビニの駐車場で
色が変わってるせいか俺の愛車をジッと見てて笑えた
伊調姉妹はあまり見かけたことが無い。。
そういえばボーリング場でも吉田選手とスキンヘッドのコーチは見かけたかも。

伊調千春選手引退撤回らしいですね。頑張れ千春選手(好みじゃないけど






Ricoh R1s

P9070939

GR1sは高くて買えないんでR1s(汗)

GR1s高すぎだつぅーの
3万?4万?GR21は10万?GR10でも2万?
R1sしか手が届かなかった。でも面白い。何が面白いかって。。
ワイドパノラマって言う24mmパノラマついてるんすよ。でレンズは
GRレンズの原点っていうか、GRレンズはR1/R1sの不満点を
解消するために出来たらしいんで、元々のレンズのポテンシャルは
かなり高いとのこと。。
ムヒヒヒヒッって感じで探してみたら、安い。GR1sの1/5ぐらい。
数千円でゲット。基本30mmF3.5でWIDEパノラマモードは24mmF8に
レンズが飛び出して変身するらしい。そのパノラマモードがいいんだなあ。。
何がいいかって。。下の写真見て下さいよ。。

Great image of buddha /大仏

映画のスクリーンのような格好がドラマチック?

パノラマ写真の入ったフィルムを例のカメラ屋に現像出してCDRに焼いて
もらったら、銀幕の映画のスクリーンみたいに上下が黒くなってる。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、こういう演出すると、ど真ん中に大仏の顔持って
きただけのド素人写真が何かイイ感じに見えちゃったりする。映画の1カットみたいな
感じ(ちょっと言いすぎか
なんていうか何気ない写真がドラマチックになるような気がしまくってる。

route23 meiyon / 名四国道

の写真。ためし撮り程度に撮ったものなんだけど、イイ感じ。
奥の建物に犯人が隠れてて、追いかける刑事を写す前の1カットみたいな・・
(どれだけ妄想膨らませれば気が済むんだつぅーの>俺
ただ個体差なのか俺のR1sがやられてるのか、WIDEパノラマにすると
暗い。相当アンダーになる。イイのもあったけどパノラマの半分ぐらいは
Silkypixで+0.3~1.0ぐらい補正しなきゃならなかった。AEがやられてるの
だろうか?

51890015

工場萌え系。工場萌えって初めて聞いた時。工場を経営する俺から
するとチャンスかなあって一瞬思ったんだけど、ほとんどの工場萌え写真は化学工場系
なんで、俺とは全く無関係だった。化学工場は配管いっぱいあるし煙突から煙出るわ
でっかい貯蔵庫あるわで盛り沢山。撮り甲斐があるわなあって納得してしまった。
俺が住む愛知県は自動車関連の機械系やプレス屋の工場ばかりなんで化学工場は
少数派。四日市や川崎なんかが本場なんだろうなあ。。
ただ、工場萌え系写真に限っては、フィルムのまろやかさが災いしてイマイチかも。。
デジカメでカリカリにした方が細かい配管とか解像されて大萌えになると思う。

51890030
Ricoh R1s +富士フィルム superia x-tra400

恒例のデジカメとの対決

いつから恒例になったんだよ。。
とりあえずGR DIGITALで同じような写真を撮ってみた。
評価はいかが?

RIMG0015
GR Digital

画角はファインダーでは合わせたつもりだったんだけど
かなり違ってた。申し訳ない。。。

51890031
Ricoh R1s +富士フィルム superia x-tra400

RIMG0014
GR Digital

やっぱりフィルムの方がいいような。。。





蔵出し2

Uncle

ネタに困った時は蔵出しに限る

前回の2連発記事で日曜撮った写真のネタが切れてしまった。
写真ブログやってる人の中には毎日写真撮ってる人もいるだろうけど
俺は最近土日に集中して撮るような感じになっちゃったんでネタ切れ
はこれから慢性化する可能性が高いかも。

まあ、場繋ぎになるし、埋もれまくってた非公開写真(ストレージ
としてはflickrで先行公開だけど)に再びスポットライトが当たるって意味では
蔵出しも有意義かなあって考えちゃう俺だったりする。

冒頭の写真。珍しくポートレート(笑)
ぶっちゃけ俺のおじさん。F601+SIGMA APO75-300で撮った。
そのままでもデジカメでは出せない立体感あってイイ感じだったんだけど
セピアにしてシャドウ上げまくったらド迫力な雰囲気になった。
皺やヒゲの部分は本当に自然な感じ。やっぱフィルムは画質自体が
無理してないせいかいじっても自然さがたっぷりと残る気がする。

Panorama car (Meitestu 7000)


mixiのフォトコンに参加

数ヶ月ぶりにmixiのフォトコンに参加してみた。
今までは入っても1点とかだったのに、この写真は投票期間半分しか経ってないのに
6点も入った。テーマ部門でお題は「残したいもの」。
この電車、名鉄(名古屋鉄道)のパノラマカー(7000系)。俺は本物の「鉄ちゃん」
っていうには知識も経験も乏しいんであれなんだけど、少しカジってるんで、事ある
ごとに「なんちゃって鉄ちゃん」を自称することにしてるかも。
このパノラマカー。1961年に製造開始なんで俺が生まれる数年前から走ってることに
なる。よく似たタイプの小田急のロマンスカーがあるが、あれはこいつの後追いらしい。
このパノラマカーも来年で全車が廃止になるそうで、「残したいもの」ってタイトルに
あってるかなあって応募してみた。
ガキの頃からよく見たし、警笛の音を替え歌つうか無理やり歌詞をつけて
真似したもんだ。

<参考>youtubeにあったパノラマカーの警笛
http://jp.youtube.com/watch?v=q7JajiESScI

どけよぉ~どけよぉ~ どけ~どけ~

ってみんなで歌ってました。電車の警笛の意味としては間違ってないような気がするかも。。

このパノラマカー。ずっと特急とか急行っていうか名鉄のエース格と思いきや、準急にまで
落ちぶれてやがった。こんな美しい車両を準急とかにするか?ほとんど各駅ですぞ。。
確かに時代の流れって言えばしょうがないんだろうけど、全盛期を知る者にとっては歯がゆいって
いうか、淋しいっていうか。。

撮影はCoolpixE5000。奥の外の景色は飛んじゃってるけど、天井とか車体の照り具合とか
ホームのブロックの感じとか、すっげー綺麗に撮れてるような気がする。

Pigeons' lines

GRDをゲットした頃の写真

GRD持って公園に散歩に行ったときに鳩が並んでたんで撮影。
色もコントラストも冴えなかったんで、フォーカス上げたりいじりまくった。
結局こんな仕上がりになってしまった。鳩自体があんまり綺麗な色
してないんでいじくり倒しても上手くいかなかった。

ザクっと3枚紹介しながらのテキトー記事になってしまった。
次回から真面目に行きます。

爪痕2

Rescue team that looks for missing person
行方不明者を捜索する消防

岡崎

田園地帯の被害だった幸田に比べ、住宅地を直撃した岡崎の被害は
さらに深刻である。市の中心部を流れる伊賀川は氾濫。住居を崩壊し
人を飲み込んだ。市の全域にあたる14万世帯に避難勧告されたようだが、
俺が見た感じでは被害は限定的に思えた。ただし伊賀川周辺の被害状況は
激しく、災害の悲惨さが特に目についた。

Emergency construction3
伊賀川上流はとんでもないことに

上流で決壊した部分は既に復旧工事にかかっていた。
作業は急ピッチで土木作業員の方々の真剣さが伝わってくる。

This house is done on the brink of ruin.
被害の最も大きかった近辺

伊賀川の橋から橋の一区画。ここに被害が集中している。
写真の住宅もベランダが崩れかかっている。

The old woman was thrown into the swift current here.
壁が崩れている

最も被害が大きかった地域は橋よりも低い位置に住宅が建っていた。
一時間の降水量が140mmという事態は想定外だったのであろう。
それにしても危険と隣り合わせの住宅事情である。

It has a rough going the rescue work.
橋の下の状況

雨が上がってから時間が経っているのに橋の下は急流だ。
この状態で集中豪雨が来ると川に隣接する家屋はひとたまりも
ないだろう。伊賀川のインフラ整備は急務のような気がする。


Garbage was put on the edge of the bridge.
橋の横に出された浸水した家具

浸水した家具や家電が橋の横に出されていた。近所のおばさん達が
「岡崎が全国区になった」笑いながら話していた。
行方不明者や死者が出たのに不謹慎とも思ったが、おばさん達も
被災者なのかもしれない。
この集中豪雨が環境破壊によって導かれたものなのかどうかは知る由も無い
が、この地域だけの問題点は明確である。今日、岡崎市長は愛知県知事に
伊賀川を含めた市内に流れる川の上流の整備を要請した。
二度とこのような痛ましい被害が出ないことを願いたい。

このあと、行方不明だったお婆さんが30キロ離れた日間賀島で遺体と
なって発見された。ご冥福を心よりお祈りします。

合掌

爪痕。。

Here was a road until three days ago.

幸田の田んぼ

自然は我々に大いなる恵みを与えてくれる。
しかし時として自然は我々に牙を剥く。

地球温暖化の影響なのか、今年の夏の天候は例年とは
バイオリズムが違うように思えた。
8月中旬までの酷暑とは打って変わって、急に涼しくなった8月下旬。
その涼しさに誘われたのか数年ぶりの激しい豪雨が我々の地にやってきた。

幸いなことに俺が住む街の近辺は事無きを得たが
三河地方の中心部である岡崎やその周辺は大きな被害を
出した。

岡崎や幸田には俺の仕事で深く関わる会社があり、安否が気になったが
大事には至らなかったようだ。ただし、被災した地域の被害は事の外
大きく、TVや新聞に大きく取り出されている。

仕事で通りがかった幸田の田んぼや岡崎の街中は思いのほかひどく
車の中にあったカメラで撮る事にした。8月31日。被災して2日目の朝である。

Here was a rice field until three days ago.

湖と化した広大な田園

冒頭の写真と2枚目の写真。
農道だった部分が水没している。農業用水が決壊して
田畑に流れ込んだのである。

It is not a pond but it is a rice field.

3枚目の写真。周囲5km以上ありそうなこの広大な田んぼと
畑の土地が、池どころか湖のようになってしまっている。
稲は全滅だろう。莫大な被害であろうことは容易に想像がつく。

Thrown younger pumpkin

かぼちゃや茄子の実が落ち、湖の岸のようになった丘の上に流れついていた。
かぼちゃはともかく、茄子は収穫間近だったようだ。

Thrown eggplant

水が引くのに何日かかるのだろうか。
近くに工場地帯があり、そこに俺の会社の取引先がある。
工場の前の農業用水にはオイルフェンスが張られていた。
工場が浸水し、工場内の油が流れ出したのかもしれない。



農業用水決壊の被害に合わなかった湖の横の農道を歩く子供とお婆さん。
とんぼ取りをする元気な子供たちを連れているお婆さんの表情に疲れが
感じ取れた。

岡崎編につづく
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