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SIGMA ZOOM AF-APO75-300F4.5-6


Nikon F601+SIGMA ZOOM AF-APO75-300F4.5-6

棚からぼた餅?

最近のマイブームのフィルムカメラ。ブログのタイトルが「デジカメコレクション・・」なんで
反則っちゃ反則なんだけど、

「これだっ!!」

って決めたら、見境無しに猪突猛進っていうか、ブレーキの壊れた暴走列車の
ような感じっていうか、ガッツリとハマっちまってる近頃の俺だったりする

前回の記事の【My Favorite Lens】でFM10にハマってること書いたけど
記事の写真で横にあったNikon F601。ぶっちゃけ半年前に美品、完動品を
5000円で落札したもの。おまけでついてたタムロンのAFがレンズの中にほこりが
あったんで、すっげーショックで、Nikon用のレンズを物色。写真撮りもしないのに
コレクター気取りの当時の俺はZoom倍率にこだわってた。当然広角や単焦点なんて
興味は無く、望遠の方がエライっていうか、使い勝手がいいって思い込んでて、F601が
到着した日に、これまた2000円ぐらいで望遠レンズを落札したのである。

P1010015_edited.jpg

SIGMA ZOOM AF-APO75-300F4.5-6

到着後、とりあえずF601とくっつけてみて、フィルム入れて4~5枚撮ったものの、
デジカメ慣れしてた俺は撮れた結果がすぐにわからないってフィルム時代には
当たり前だったことを、スッゲ~面倒臭いっていうか、つまんなく感じちゃって、
速効で嫌気がさし、デジカメコレクションに戻ってしまったのである。

で、昨今降って涌いたようなフィルムカメラのマイブーム。そういえばって感じで
残り20枚ぐらいを、会社の社員のポートレートやカメラの写真で無理やり消費して、
現像に出してみた。手ぶれしまくってる写真や薄気味悪いポートレートはほっといて
冒頭の写真。カメラ屋の現像CDRからの撮って出しなんだけどイイ感じじゃないですか・・
F601に付けて、テストした4~5枚のうちの1枚。テレ端で撮ったんだと思うけど、
周りが綺麗にボケててレトロチックな容器がクッキリ。葉っぱの色合いもスッゲー
渋くて、俺的には驚愕の1枚。構図とかはカメラに興味持った頃だったせいか
全然つまんなかったりするけど、この描写は悪くないような気がするのであった。


Nikon F601+SIGMA ZOOM AF-APO75-300F4.5-6


デジカメとの比較

思いっきり忘れてたつうか、現像してみて、思い出したんだけど、最初の4~5枚の中に、
デジカメと比較しようとして撮った花の写真があった。しかも比較したのはNikonのCoolpix5700
とOlympusのE-20だ。
2台とも2001~2002年当時、デジカメの最高峰といえるべきメーカーの技術力を凝縮した
フラッグシップなんで、この比較はヤフオクで古いデジカメ探してる人には有意義かもしれない。
3枚とも、まだカメラに興味を持ち始めた頃の撮影なんでつまんない写真で申し訳ない。。
(レンズの記事なのに銀塩とデジカメ比較してどうすんだって噂もあるが・・

P3153591.jpg
Olympus E-20

DSCN0004.jpg
Nikon Coolpix5700

E-20もCoolpix5700もマクロモードでF601+SIGMA AF-APO75-300はテレ端だろうから
比較するのもおかしいけど、写真としてどっちが好きかって言われればどう考えても
F601+SIGMA AF-APOの方だと思えるような気がする。俺がフィルムカメラに盲目なだけか?

っていうか、このレトロチックでイイ感じな雰囲気はフィルムの恩恵なのか?
レンズの恩恵なのか?はたまたF601が醸し出す技なのか?それともたまたまなのか?
なんでこんな風になってんだかさえわかってないかも。。






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2008年08月27日 | Comments(18) | Trackback(0) | レンズ

【My Favorite Lens】 

P8250897.jpg

小山卓治ファンさんの10万アクセス記念企画

俺が尊敬する小山卓治ファンさんの10万アクセス記念企画。
【My Favorite Lens】に参加した。
こういった企画が大好物っていうか、MFSやカメラ写真展は本当に楽しくて
参加して良かったって心から思えたんで、あまり深く考えずに参加。

まあ、いつも深く考えない行動ばかりなんで慣れっこになっちゃったり
してるけど、現実を振り返ると、基本的に俺はコンデジ野郎なんで、
デジイチ2台所有するものの、レンズはキットを含めて、10本ぐらい。
カメラ写真展の時は35~40台のデジカメの中から選ぶ作業が意外と
大変だったりしたけど、レンズは10本持ってても実際に使ってるのは
2~3個。E-300っていうかフォーサーズマウントはキットのレンズしか
ないんで、E-300とキットを覗くと実質はKマウントのタムロン望遠AFと
SuperTakumar55mm/F1.8だけってことになる。

SuperTakumar135/3.5とカビ取り分解したSIGMA λ?は1回 *istDLに
付けただけ、SMC PENTAX-M 75-150やSIGMA β?やタムロン28-75AF
に至ってはカメラに付けたことが無いという有様。

しかも最近では、CoolpixE5000がエースに台頭してしまい、SuperTakumar
55/1.8と*istDLの元エースコンビの出番がめっきり減ってしまったのである。

P8250884.jpg

現れた救世主

そんな中、俺はちいすけさんの影響でフィルムカメラに興味を持ち始める。
CanonA35DateluxとOlympusXA3を続けざまに購入。名機以外のコンパクト
フィルムカメラは古いデジカメ以上に激安である。フィルム一眼レフも然り。
フィルム一眼レフはNikonF601(左側)は既に持っていたが、FM10も欲しくなり
購入した。FM10はNikonの現行モデルだがフラッシュやケースやレンズ付きで
数千円で落札。このカメラが無茶苦茶楽しくて最近撮りまくってる。
今回選んだレンズはこのカメラの純正レンズzoom nikkor 35-70mm F3.5-4.8
である。

P8250888.jpg

まだまだ購入したばかりなので枚数的には少ないが、それでも既に
思い入れのあるレンズになりつつある。
ぶっちゃけた話、Pentaxの古いM42のレンズやKマウントのMFレンズと違い
中古市場ではNikkorのMF単焦点レンズは相当割高で、Ai-Sなんて本当に高い。
今後、Nikonのレンズをコレクションしにくいという難点があるものの、この安っぽい
純正レンズはFM10の安っぽいボディにピッタリで気軽に持ち歩ける。
そしてこのレンズは何より軽いのである。金額的にもぶっ壊れても大して痛くない
って感じがあるんで思う存分使いまわせる。

I am falling in love with the film camera recently.

撮れた写真はフィルムカメラらしく、まろやかなんだけど、さすがNikonって感じの
シャープさもあり、イイ感じである。そりゃSuperTakumarの味わいのある描写や玉ボケ
の美しさに比べると厳しいものがあるが、FM10の自分で露出決めて撮る楽しさも
相まって大、大、大満足のレンズなのである。

46740018

そこそこの乱視にちょっと老眼入った俺の目ではF1.8とかF1.4みたいなレンズ
で絞り開放しちゃうとピント合わせが苦しいんだけど、このレンズならピント合わせ
楽勝。絞り開放しかつかってないが、被写界深度は思ったほど浅くなかった。
CoolpixE5000(2/3インチCCD F2.8)よりは浅くなるって感じか。。
(感覚的にはE-300のキットレンズよりやや深めな印象)

レンズもカメラも楽しいんで当分俺のフェイバリットが続きそうです。

2008年08月26日 | Comments(21) | Trackback(0) | レンズ

在庫出し

Shuttlecock of metallic weather vane

暇すぎた盆休みから一転してドタバタ

休み明けドタバタで5月から週2ペースで記事を書いてたのに
とうとう先週は書けず、日曜日を迎えてしまった。
今週は写真もフィルムカメラで撮ったのみ。まだ現像出して
ないんで在庫蔵出しすることにしてみた。
最近、ほぼ無加工マジ写真が多かったため、加工ものを中心に
蔵出し。

冒頭の写真は盆休み中にGRDとPowershotPro1持ってパシャパシャ
撮った時のもの。俺のGRDは相変わらず冴えない印象だったが、1枚だけ太陽の光が
少し入ってたんで、加工して公開できるぐらいなレベルになった。

なんじゃこりゃって感じだと思うんで、元ネタっていうか被写体の
ほぼ全景を。

Metallic weather vane

風向計っていうか、要は巨大な風見鶏で、大府市の桃山公園にある。
下の写真は無加工で、当日は晴天でほんとうに暑かった。カメラはPowershotPro1。

PowershotPro1で撮った写真
S

Poweshot Pro1

俺が思い浮かべるCanonらしい描写っていうか、「これぞCanonのデジカメ」
って感じの色合い。このPro1は4年前の古いデジカメだけど、Canon最高峰
のLレンズを搭載してて素晴らしい。俺の最近のメインのCoolpixE5000を凌ぐ
部分がいろいろあるかも。PowershotS40やS1ISやIXY DIGITAL320ってCanon
のデジカメ4個持ってたりする。色合いはそれらの延長線上だけど、描写力は
桁違いだ。ズームリングとフォーカスリング併用なのが難点。しかも手動に
しときゃいいのに、USMって超音波モーター使ってて、いざ、撮影って時に
タイムラグがあって妙な感触。とはいえ、ダイナミックレンジは広く、鮮やかで
素晴らしいカメラだ。発売当時、デジイチのEOS KISS DIGITALのレンズキットより
高かったのもうなずける。

ただし、CaplioGXやGRD、Olympusの3030Zoom、CoolpixE5000と
違い、色合いが既に完成してるため、調整しなくても済むんだが
逆に調整しようにも「いじりしろ」というか加工する領域が狭いので
非常に加工しにくいような気がする。撮れた写真が隙がないのである。

具体的に言うと、いじり倒しても結局元の写真の方が良かった
ってことになることが多いと思う。加工屋としてはちょっと使いにくい
んだけど、それだけデジカメとしての完成度が高いということになる。

Japanese lantern
CoolpixE5000で撮影後、いじり倒した。

加工屋的な見方でいえば、比較的地味目で繊細で解像感の高い
デジカメは彩度やシャープネスを少しいじるだけで雰囲気が激変する
のが楽しい訳で、その点CoolpixE5000はとても優秀。
上のちょうちんの写真なんて彩度を振り切れるぐらい上げたら赤みがかって
きたんだけど夕方の暗い部屋みたいでイイ感じ。これもCoolpixE5000が
吐き出した元の素材が加工的見地から言えば優れているからだと思う。

It reflected to the roof of my car
CaplioGXで撮影後、彩度とフォーカスをフルブースト

この写真は夕暮れ時、近所のショッピングモールの駐車場で撮った。
カメラはCaplioGX。

絞り開放してもシャッター速度が1秒ぐらいだったので、三脚代わりに
愛車の屋根を使った。手前で反射してるのは水たまりでも池でもガラス
でもなく、車の屋根だったりする。(撮影時には気付かなかった
CaplioGXはCoolpixE5000が無かったら俺のエースコンデジになりそうなぐらい
使いがいがあるカメラだ。加工前素材として上質な素材が撮れる。
ただし撮影時、ISO感度を上げちゃうと素材では気付かなかったノイズが
フォーカス上げた時に浮き上がってくるんでISO感度は64か100固定が
絶対条件となる。

flowers on black

Coolpix5700やOlympus XA3のカメラポートレートで使いまわし
てる造花をPowershotPro1で撮った後、加工してみた。

解像度が高く、造花で候(そうろう)って感じにしか思えなかったので、
ソフトフォーカスやあの手この手でいじり倒したが上手く行かなかった。


カメラポートレート時のこの造花
Coolpix E5700 RIMG0006.jpg

加工ってほどじゃないが、シャドウ上げまくって周りを消したら
パワフルな感じになった仏様のお面の写真。カメラはE-300。
最近E-300をほとんど使ってなかった。可哀想なE-300

for Ade.

こんな感じでフィルムカメラやデジカメでのマジ写真と並行しながら
加工物もやっちゃってる俺でした。





ひますぎるぞ盆休み。。。海編

my car ,sea and sky

街撮りした次の日に。。。

相変わらず暇なんで、写真撮りに出かけた。
夏らしい写真ってことで海って単純に連想したものの、
海は街よりもっと暑そうな予感。
潮風吹くんですこしはましかと思いきや、暑い暑い。
空は真っ青ですっげーイイ天気だったんで当然ちゃ当然だけど。。


海岸線の空き地に車を停め、愛車を撮影。

いつもの如く、CoolpixE5000で撮ったんだけど
アンダーだなあ、いくら日差しが強くても、俺の車はこんな下品な
色じゃねぇぞってのが現像してみた感想。

Sign under blue sky

渋滞も無く、快適なドライブ

お盆期間中だし海水浴客でごった返しかと思いきや、道は比較的
スムーズだった。元々ドライビングテクニックに乏しく、飛ばすタイプじゃ
ないんだけど、青空の下、海が見える海岸線のワインディングロードは
アクセルを軽くする。そんな俺にとって40kmという時速制限はほぼ無意味に
なっており、80kmぐらいで飛ばしたかも
女房や子供らが同乗してたら大発狂間違い無しのドライブだった。

Wave-abating block

テトラポットは和製英語っていうか登録商標もどき

aikoの「ボーイフレンド」に出てくるテトラポット。俺もテトラポットって呼んでたんだけど
本当は「テトラポッド」らしい。
しかも英語じゃなくて日本のメーカーの不動テトラの登録商標だそうだ。

全然関係ないけど、不動といえばミスター不動。大門大吾を思い出しちゃったりする。

テトラポッドの一般名称っていうか通り名は消波ブロッグだそうだ。
英単語にするとWave-abating block。全然知らなかった。。


The sea is seen from the space of the sluice.

初登場。GRDなんだけど

まだ使い慣れてないせいか、なんかシャキッとしない
RICOHのGRD作例はプロが撮っちゃってるんであれだけど、GRDユーザーの
ブログでみかける切れ味、色合いがまだ全然、出せてないかも

確かに隅々までピシッとした感じで撮れるんだけど、期待しているものが
大きいだけにもう少し使いこなさないとGRDが可哀想だ。すまない>GRD
逆光でCoolpixE5000で比較的綺麗に撮れたものがGRDのPモードでISOもAUTOで
撮ったら真っ白で写真にならなかった。故障のような気がしないでもないが
かなり凹んだかも・・。数枚撮っただけだけど、唯一公開できたのがこの写真。
中央重点測光で水門から海岸を覗く様な感じで撮った。頭の中のイメージに
近い仕上がりだけど、この程度ならCoolpixE5000でもCaplioGXでも撮れた
ような気がする。。


beach with wind turbines

ウィンドタービンと海水浴場

15年ぶりぐらいに新舞子海岸に来たら、風力発電のタービンが2基建ってて
ビビッた。海水浴場とウィンドタービンのミスマッチが面白くて撮った。
実際この光景を目にしたらほんとにビビると思う。写真じゃ伝わらない部分が
多いかも。

GRDをけなすわけじゃないけど同じシーンを28mmワイド端絞りまくり対決させた
んだけどE5000の方が近くから遠景までビシッと撮れてて凹みまくり・・。
なにがいけないんだろうか?GRD使いの人に指南を受けなきゃ浮かばれない
状況になってもうた。ヘルプミー


Road to the sky

新舞子海岸へ向かう橋。車通りが少ないんで道路のど真ん中からパシャッ
右端の麦藁帽の人もカメラマンで凄腕っぽい人だった。浴衣に麦藁帽でデジイチ持って
激写してました。なかなか格好イイ感じ。麦藁帽と浴衣で海岸をデジイチで激写。新しいかも。


青い写真が並んだなあ
GRDなんとかせねば。。。


Windsurfing

ひますぎるぞ盆休み

One bicycle

やること無さすぎな夏2008

例年なら、家族連れて旅行に行ったり、仕事してたりする盆休みなんだけど
今年は訳あって、どこにも行けず、仕事も無く、やることっていったら
高校野球やオリンピック見るぐらいしか無い。
もちろん高校野球もオリンピックも見てて楽しいし、ジー-ンと感動したりするん
だけど、なんか時間の使い方がもったいない気がする。

かと言って外は暑すぎるし、カメラ買い過ぎてて金もあんまり無いし
ドライブで遠出したら女房に怒られそうなんでおとなしくしてたんだけど
墓参りから帰ってきて、CoolpixE5000見てたら、

「どっかに連れてけ

って言ってるような気がしたんで、このクソ暑い中、相棒のCoolpixE5000を連れ
街に繰り出すことにした。

一枚目の写真。お洒落度狙いだったんだけどパッとしなかったんでフォーカス
強めてトリミング。自分じゃ気に入ってたんだけどflickrでは誰にも相手にされず
思いっきり不発。

「CLKの自転車かい

とか、軽いツッコミでいいから欲しかったんだけどなあ・・・。
ちなみに俺のじゃなくて放置自転車です。

Scribbling of wall

最近雨が降ってないような気がするけど大丈夫?

クソ暑い。地球温暖化が局地的に俺の周辺で集中に進行してるんじゃねぇか?って思うぐらい
暑い。お盆期間なんで帰省とか旅行に行っちゃってるのか、よくわかんないけど、名古屋の中心部
を歩く人は少ない。普段なら人多すぎて歩きにくいような歩道でも楽勝。
まあ地下街や百貨店やSHOPの中にはいっぱい人がいそうではあったけど、さすがにこの暑さだ。
カメラ持って炎天下を歩き続ける俺が変っていうかイカれた奴なのかもしれない。

「最近、あんまり雨降ってないけど、水不足とかの報道をあんまり聞かないし大丈夫なのか?」

なんて思いながら歩いてたら、壁に落書き発見。
まあ、こういった落書きは悪質だし、良くないってわかってるけど
それにしても上手い。芸術的じゃないっすか?
特に鼻の頭の辺りの照り加減なんてほんと上手い。

RAW出しSilkypix現像。

「この手の写真はこれしかないぜ

って感じなパラメーターの「ファインストリート」を使用。
イイ感じに思えたんで調子に乗ってflickrにUPしたら、
建築家のcontactsに

「建築家としては建造物への落書きは絶対に許すことが出来ない。
まあ、いい写真ではあるが・・。俺は頭の固い年寄りのようだな。(笑)」


って最後にフォローらしきものがあるものの、遠まわしに思いっきり怒られてやんの


Flower and fountain

汗だくになってようやくたどり着いた涼しげな噴水。こいつは
写真撮るしかねぇべって思ってカメラを構えたんだけど、まんま
撮っちゃうと味気ないんで手前の花壇からパシッ

最近花を撮ってなかったせいか、噴水を無理やり入れようとしたせいか
よくわかんないけど、なんか変なアングルな写真になってしまった。

でも噴水の涼しげな部分が少しは出せたかなと。。。

Seven parasols

オアシス21を上から撮った。
街撮りだと人を取り入れることが避けて通れないっていうか
人がいないと動きの無いつまらない写真になっちゃうんだけど
人を取り入れるのがまた難しい。
何が難しいかっていうと、お祭りやイベントでもないのにカメラを
見ず知らずの他人様にレンズを向けるのに非常に抵抗を感じるので
あった。盗撮野郎に思われたくないし

これぐらいが限界かと。本当に街撮りは難しい。。


Park in city

せっかくの綺麗な都会の公園なのに人が居ないんで
動きの無いつまらない写真になった。
まあこの写真に限っては、暑さで公園歩く人がほとんど居なかったせい
なんだけどね

flickrで記述を書くことが無いんで、テキトーに

「日本ではコカコーラはペプシより人気があるのさ

って書いたら、アメリカもパナマもそうだよってコメント
もらった。ぶっちゃけ俺は最近ペプシNEXばかり飲んでるかも。
ノンカロリーの割には甘みがあってNEXは美味い。


Old launderette

街から離れたところで、すっげー古いコインランドリーがあって
ちらっと覗いたら、味のある洗濯機があったんで、撮った。

古さ強調するような加工を施したら、6枚中最も反応があって
ナイスな写真らしい。自分の評価と他人の評価が最も食い違った
6枚になった。いやはや写真は難しい。。

ひますぎるぞ盆休み、海編に続く。。

Olympus XA3

RIMG0006.jpg

OlympusXAシリーズ

1960年代のオリンパスを代表する名機がPENシリーズ。70年代が35シリーズなら
1980年代に一世を風靡したのがXAシリーズである。このXAシリーズの元祖である
XA(無印)が発売されたのは1979年。それまでのコンパクトカメラとは一線を画した
レンズ格納式のデザイン。初代XAは冒頭の写真のXA3とほぼ同じデザインながら
距離計連動式のレンジファインダーであり、35mmF2.8.絞り優先AEを実装していた。
AFやゾーンフォーカス&プログラムAEで誰でもそこそこ撮れるというカメラが台頭する
中で、自らの意思で条件を設定し撮るといった玄人向けのカメラだったのである。

俺が新品同様なのに格安でゲットしたのは三代目にあたるXA3。
初代XAが発売されて6年後の1985年に発売された廉価モデルである。
残念ながら二代目のXA2から3段階のソーンフォーカスに変更され、絞り
優先AEも省略され+1.5の露出補正レバーも省かれたのである。

余談だがXA2はカメラとして初めて通産省認定のグッドデザイン賞に
輝いている。

この三代目のXA3はXA2をモデファイしたモデルである。変更点はDate機能
追加、+1.5露出補正機能の復活、ローディング補助機能、DX(フィルム感度自動設定)
機能など時代に合わせた装備が実装されている。

TULLY'S  COFFEE Nagoya

ISO1600へのこだわり

俺がこのXA3を落札した次の日に、実は初代XAが同じぐらいの金額で
取引されていた。XAシリーズの中でレンジファインダーの初代XAと
XA3と同時発売ながら28mm広角レンズとマクロ機能を実装したXA4
はオークション市場で圧倒的な人気を誇り、数万円で取引されることが
ある。グッドデザイン賞を受賞したXA2はシリーズ中最も販売量があった
と考えられ、流通量も豊富で値崩れしている。XA3は流通量が少ないのに
も関わらず、人気薄で比較的安価で取引されているようだ。

しかし、俺的には初代XAはフィルム感度がISO800までなのが不満で
予算的には手が届いたとしても入札するのに躊躇したのである。
なぜ高感度1600にこだわるのかといえば、富士フィルムが発売する
Natura1600が使いたかったからである。

TULLY'S and expressway

ほんとに欲しかったのはNatura Classica

初めて見たときにゾクゾクッとくる何かがあった。富士フィルムのWEBサイト
で実例写真を見て欲しくてたまらなくなった。こ洒落たデザインにノンフラッシュ
撮影というコンセプトが思いっきりそそられた。物撮り以外でフラッシュは使わない
俺にぴったりだと思った。でも高い。フィルムカメラに2万円もかけるのは腰が引け
まくった。しかし、Naturaシリーズの高感度フィルムNatura1600の存在を知った
のは収穫だった。フィルム同じならカメラが変わってもあんまり変わらないんじゃ
ないかと自分に言い聞かせた。

CanonA35Dateluxの次のフィルムカメラはコンパクトカメラでISO1600が絶対条件
だった。ISO800やISO400のカメラでも撮れることは撮れると思うが、露出アンダー
が好きなので、ハイキー連発しそうな気がした。

ちいすけさんの35RCや同シリーズの35DCも気になったがISO1600の設定が
無さそうなので外した。Olympusにこだわり、調べていたらXAシリーズにぶち
当たった。XA2、XA3どちらでも良かったが出品中のXA3が新品同様だったので
XA3にした。家にこのピカピカのXA3が届いた。

手に触れれば触れるほど、眺めれば眺めるほどこのデザインが好きになってきた。
惚れこんだカメラと惚れこんだフィルム。俺にとって無敵なタッグが誕生したように
思えた。

Lamp of rest room /トイレの電球

いざ、撮影。。。

撮影してみた。高感度を生かすべく夜近所を散歩した。近所のTULLY'SやAvailを撮る。
当然のことながらデジカメと違い、撮影直後に画像確認はできない。

撮り始めて、不満点が浮き彫りになる。プログラムAEなので、被写体の明るさに
よってシャッター速度が変わるのだが、表示されないのが意外と不便である。
1/10秒以上の場合、手持ちでは完璧にブレる。デジカメだとシャッター速度が
赤文字になって警告したりするし、A35Dateluxの場合、遅すぎるとシャッター
が切れない。XA3は遅かろうが手ぶれしようがシャッターが切れるのだ。
明るいと思ってみてもシャッター速度が妙に遅く、「えっ」って思ったり、思いの他
シャッターが速く切れたりした。俺の目の測光なんていい加減なもんだって
ことがわかった。
三脚を持ち歩いて手ブレを防ぐか、他のデジカメの感度を1600で揃えて、絞りを
F3.5にしてシャッター半押しでシャッター速度を測光するしかないのである。

42220008.jpg

いつものカメラ屋で現像

前回登場したおばさんのカメラ屋さんで現像とCDR化依頼した。
午前11時に持ち込んで出来上がりが午後1時。

引き取るとき、例のおばさんは不在で、こ洒落た老紳士な店主に

「すごくいい写真や面白い仕上がりの写真があったよ
でも、ブレやすいみたいだから三脚使った方がいいよ」

と言われた。
撮った瞬間にブレたとわかる写真が何枚かあったので驚き
はしなかったが、カメラ屋さんってやっぱり現像した写真の
内容まで見るんだなあって思った。

家に帰り、PCに取り込む。
2枚目のTULLYSの看板の写真が店主の言っていた写真
だと一目でわかった。写りはCanonA35Dateluxとは違い、
レトロ感はあまり無い。レンズが現代的でりりしい感じだ。
本体に日付ON-OFFボタンが見当たらず、日付の消し方
がわかんなくて台無しって噂もあるが、写真だけみれば
俺の思い通り以上の極上の出来栄えだと思う。

3枚目のTULLYSの夜のオープンカフェの雰囲気、
4枚目の電球。ともにイイ感じだ。

昼間の室内。比較的暗めな部屋なんだけど
綺麗に撮れた。デジカメ並みかそれ以上の露出レベルの
正確さだ。AEは本当に優秀だと思う。

O/MO/TE/NA/SHI

XA3+Natura1600の組み合わせの考察

Olympus XA3が高感度フィルムNatura1600の実力を余すこと無く発揮できたか
どうかの判断は難しいが、2枚目の写真を見る限り相性は悪くないと思う。
ただし高感度フィルムだからといって、暗いところでも手持ちで肉眼同様に
撮れるという感じではなく、思わぬ場面でシャッター速度が1秒以上かかるときが
あるため、夜の屋外では被写体近くに照明が無い限り三脚が必須である。

三脚持参なら高感度フィルムじゃなくてもいいというジレンマが生じるし、コンパクト
カメラの携帯性をもスポイルしてしまうので微妙(汗
昼間のやや暗い室内ってシュチュエーションには最適だと思う。

XA3のレンズはとても優秀だと思う。ISO100や400やポジフィルムをそのうち
試してみることにする。

日付の消し方の情報を求む。。。(汗





Canon A35 Datelux

Canon A35 datelux

ちいすけさんの写真に魅せられて

元々みんこの知り合いだったちいすけさん。みんこのブログに書き込んでらっしゃってて
URLがあったんでポチッとちいすけさんのブログに飛んだら、柔らかい描写や動きのある
写真とかあって、なんか写真からエナジーが溢れ出まくってて、最初に見た時からスッゲー
かっこいいっていうか、懐かしいんだけど新しいっていうか、イイ感じなんですよ。

この人とは友達になるしかねぇべ

って感じで、半ば強引な形でコメント連発して、ちいすけさんのブログの
レギュラー回答者の座を射止めた俺だった。
で、毎日のようにちいすけさんの写真見てたら、フィルムカメラに
すっごく興味が出てきちゃったりして、フィルムやろうかなって
思い始めたんだけど、ランニングコストのこと考えちゃったりして
なかなか踏み切れない状態がしばらく続いたりした。
それに半年ぐらい前に買ったPEN EEやF601があるにはあるけど、
なんか俺的には「今さら感」ってのがあって、PEN EEの場合、フィルムの
入れ方がイマイチわかんないし、買ってフィルム入ってるんだけど
ほんとにきちんと入ってるのか微妙な状態。。
F601は一眼なんでデカイし、持ち歩くのがめんどい。
フィルムカメラはちいすけさんのようにお散歩カメラにしたかった
のである。(まるっきしちいすけさんの真似かい>俺

なんかモヤモヤ感いっぱいな状態だったんだけど、ちいすけさんの
渋い写真見て、俺の心の中のフィルムカメラへのマグマが突如として
あふれ出し、勇気を出してちいすけさんにフィルムカメラはどうやって
パソコンに取り入れてるのか聞いてみたのであった。
(勇気を出さないと聞けない小心者の俺

カメラ屋さんでCDRに焼いてくれるよ。キタムラで現像と
 合わせて1000円ちょっとかな


か~るく、か~るく、ちいすけさんの爽やかな印象まんまで
返事が来たのである。
俺は高価なフィルムスキャナーでガッツリと取り込んでるのか
と思ってたんで、まさに寝耳に水。
フィルムスキャナー買わなくていいんだって気付いたら
俄然とフィルムカメラに興味が湧いて、もう押さえきれなく
なっていたのである。


Pinwheel
Pinwheel / 風車
Canon A35 Datelux

弟の宝 1977

1977年。絶頂期のピンクレディはブラウン管の中で輝きまくっていた。
王貞治が756号というホームラン世界記録を達成した年である。
小学校5年生だった。
俺は双子の弟と77年(昭和52年)の大晦日のころからお年玉で何を買うのか
悩みまくっていた。弟は今と違って、すっげーのんびりしてて深く考えてない様子。
俺は沢田研二やピンクレディの曲を録音したかったんでラジカセを選んだ。
当時の俺は平凡や明星という月刊誌の付録の最新ヒット曲の歌詞集をゲットし
友達より早く歌を覚えることにステイタスを感じていたのである。
著作権があ~だこ~だとか言われる昨今だが、当時はまだのんびりした時代で
その付録の歌詞集にはなんと発売1ヵ月前の曲の歌詞まで掲載されていたのである。
そして新曲発売前のラジオで流れる曲をいちはやくラジカセでエアチェック(録音)し
歌詞を見ながら何回もリピートすれば、誰よりも早く歌を覚えられると考えたのであった。
(アホだったわ>俺

対する弟。な~んも考えてないつうか、何の前触れも無く、カメラを買った。

「Canon A35 Datelux」

しばらく使ってたような、全然使わなかったような、我が家では微妙な存在では
あったが、弟が大切にティッシュでレンズを拭いていたことは覚えている。

Disused small bus
Disused small bus / 廃車になったマイクロバス
Canon A35 Datelux

買い戻した弟の宝

いろいろフィルムカメラを調べてて、
「そういえば弟のカメラ・・・」
ってふぃに思い出してネットで調べてみたら
キャノン初のフラッシュ内臓カメラで愛称は「ナイター」
夜に撮れるからって意味なんだろうけど、安直すぎ

例の如く、ヤフオクで検索。数件ヒット。
悲しいほど人気が無いようで千円札二枚ほどで
簡単に落札。次の日に振り込んだら次の次の日に
家に到着していた。

冒頭の写真がそれなんだが、懐かしいっていうのもあるんだけど
ぶっちゃけ

「こんな形だったかぁ?」

って感じ 最近のデジカメやDateluxの後のAF化された
コンパクトカメラを見慣れてるせいか、俺が歳食って頭がアルツ化
してるのかよくわかんなかったりするんだけど、釈然としない。

弟に見せても「こいつじゃなかったような気がする」とか
言われちゃうし、間違えて買ったんだろうか?Dateluxって
のはこのA35Dateluxしかないっぽいんで間違いないと思うんだけど・・・。

One tree that sets it up in pond
One tree that sets it up in pond / 池の中に立つ1本の木
Canon A35 Datelux

いざ、フィルム装填

裏蓋を開けてみて、やっぱフィルムの入れ方に自信なくて、近所のカメラ屋
にカメラ持ち込んでフィルムを入れてもらうことにした。
うちのお袋ぐらいのご年配のおばさんに見せたんだけど、

うわっ、デートルクス・・・。懐かしいねぇ、よう写るよ、これは。

細かいディテールまで撫でるように見まくっちゃってる訳ですよ。
なんか嬉しくなってきて、森の石松の「食いねぇ食いねぇ」みたいな
感じでフィルム5本も買っちまったぜ

でそのおばさんに入れ方教えてもらったっていうか入れてもらった。
まだ自分で入れるのに不安が残るんで毎回カメラとフィルム持ち込んで
フィルム装填と巻き上げをそのおばさんに頼むことにしたのであった。
(どんだけ他力本願なんだよ>俺

30分ぐらいで27枚ガッツリ撮って(早すぎ?) そのおばさんの
とこに持っていったら仕上がりは明日の昼って言われた。
おばさん、巻き方も教えてくれたけど、もうお任せモードになっちゃってて
きちんと聞いてないでやんの俺

俺もどう撮れてるのかワクワクしてたんだけど、そのおばさんも
ちょっと楽しみみたいでさあ、なんかイイ感じのカメラマンとカメラ屋
の関係が築けたかなあなんて思う俺だった。

Bud of lotus under the sun
Bud of lotus under the sun / 太陽の下の蓮のつぼみ
Canon A35 Datelux

冴えない表情のおばさん。。。

でカメラ屋に取りに行った。引換券を思いっきり忘れちゃったりするお馬鹿な
俺だったりするんだけど、おばさんとは前日に何回も話し込んだり指南を受けたんで
引換券無しで顔パスっていうか、店に入っただけで俺のこと覚えてくれてて名前で
呼ばれたりしたのであった。

がしかし、おばさんの表情が冴えない。

「あのねぇ。。

おばさんのゆっくりと話し始める。

「現像はしたけど、このカメラ、ちょっと光が漏れてるわ。。」

「ガーーーーーン  真っ黒?」

「左隅がちょっと赤なっとる

よく考えたら光が漏れると黒くなる訳がなく、白くなるはずだ。
おばさんが差し出したサムネイルの写真を見た。


こんな感じ
41190006.jpg

おばさんが物凄く、申し訳なさそうな目をしてたけど
この程度ならトリミングで切り取っちゃうから問題ないよ。
って慰めてやったぜ。
なんて優しいんだ>俺



撮れた写真はどうなのよ

2枚目から5枚目までの写真がDateluxで撮ったものなんだけど
やっぱまろやかな感じでフィルムは優しくていいですな。
赤い光漏れの部分をトリミングしただけの生出し(オイオイ
画像でここまで綺麗に撮れるとは思ってもいなかったかもよ。
デジカメとはやっぱり別物だって感じた俺なんだけど、もう1台、新たな仲間が
増えたことはちいすけさんしか知らないのであった。

Coming Soon

Olympus XA3 Lens

Coolpix E5000 再考。。。

Inari-san

加工屋風情がマジ写真なんぞ撮りやがって。。。
10年早いわ、このうつけ者が 


と思われるかもよって感じなんだけど事実、マジ写真、特にスナップみたいな
写真は大の苦手である。

最近は加工やレタッチばかりしてたんで、無加工無修正。いわゆる「撮って出し」って
のは、なんか自分自身が服も着ずに髪の毛もボサボサで他人様の
目の前に晒されるようなミョ~な恥ずかしさがあったりするのであった。


俺は加工屋である。「撮って出し」なんてするもんか。。みたいな決意が
あったりするし、俺の写真で評価が高いのも加工ものってのも事実。
「撮って出し」っていうかマジ写真をブログに載せることが恥ずかしいってのは
加工屋の職業病(んな大袈裟なもんでもないが。。)みたいなもんですな。


さてさて今回の写真。処は京都でして・・。俺は自分が商売やってるんで隔月で、
伏見稲荷に商売繁昌のお参りに行くのが慣習となっちゃってるのであった。


女房と娘同伴で行ってきたんだけど
猛暑っていうか、有り得ないぐらい暑いっていうか、
なんか酸素少なくないですか?って感じのサウナのような気候。。
 女房と娘は出発前から稲荷山登りを断念し、涼しい京都駅を散策。
俺一人で登ることになってもうた。


それでも久しぶりに「撮影は自宅5km以内」という悪魔のような呪縛から
解き放たれた開放感からか、あまり深く考えずに、パチパチパチ
シャッターを切る楽しさはなかなかのもので、いつもなら家の中や近所で

「こう撮ればスッゲーって思われるはずだ、グハハハハ

とか

「チャンス到来、、、Explore狙うならこの場面だぜ


とか、とっても邪(よこしま)な心構えで撮ってばかりだったんだけど
写真やカメラに対してとっても素直に向き合っちゃってる訳ですよ
ちょっとかわいいぞ>俺


angry


再評価すべき傑作デジカメ

通常、本気モードならデジイチ、加工するならCaplioGXって感じな俺なんだけど
このクソ暑い中、一時間近くかかる山登り。*istDLやE-300を持ち歩くのは
地獄の一丁目への直行便って感じだし、CaplioGXはハンドストラップしか付けて
ないんで手に握ったままってのもなんだかなあって感じなんで、きちんとしたストラップ
のついたCoolpixE5000を持参。

ピントはAFで絞りだけいじりながら、バチバチと150枚ぐらい撮ったんだけど、
AFの調子がすこぶるいい。

1枚目のお稲荷さんの石像や2枚目の猫の解像感。すごくないっすか?
石の質感や猫の毛の肌触りまで伝わってくるような感じ。

RAW保存で小山卓治ファンさんの真似してSilkypixで現像。ファインストリート
ってパラメーター使っただけで他は触ってない、マジで。
天地天命にかけて私はやってません。加工してません。

わ~た~し~はやってない~ 潔白だぁ~~」 by尊師

いや冗談はさておき、マジで撮って出しっすわ

「おいこら、 RAW出しSilky現像が ”撮って出し” になるんかい

って噂もあったりするが、加工屋風情の俺としては、「丸裸の撮って出し」のような
ものだ。


CaplioGXもいいカメラだけど、ここまでカリカリな解像で撮れるだろうか?
俺みたいなカリカリ好きにたまんないかもよ。

CCDの大きさに起因するのかニコンのレンズがグレートなのか
よくわかんなかったりするけど、ネットでは酷評されることの多い
このCoolpixE5000。確かにダイナミックレンジが極端に狭くて
白飛び黒潰れの常習犯である。実際、昨日も撮ってみて 「えっ?」って
思う写真が何枚かあった。でもコントラストの低い場面では無類の
強さを発揮するっていうか、低コントラストな被写体でDOF(被写界深度)深め
狙いでいくなら、俺の持ってるデジイチのエントリークラスより
上等な写真が撮れちゃったりするモンスターコンデジなのである。

zebra road

AEはコントラストが低いっていうか明暗の少ない場面では優秀なんだけど
明暗差が激しくなるとお手上げ状態かもしれない。
猫やお稲荷さんは中央重点測光でOKだったが、この鳥居の写真は日陰と
日向があり明暗差が激しい。測光方法を変えて、256分割測光(マルチ)
で撮った。

超アンダーで肉眼でみた印象とは全く違った写真になった。
と言いながら写真自体の出来は悪くなくて、面白い仕上がりだと思う。
flickrで影が縞模様でゼブラみたいだって写真に記述したら思いのほか
評判がいい写真となった。

どういう訳だか外国人に縞模様見せて「like zebra」と言えば
面白がるのだ。なんせ彼らは横断歩道やピアノの鍵盤の
写真をゼプラのようだと記述していた。シマウマがとっても
スペシャルな動物なんだろうか?

Couple of yukata appearance

Coolpix E5000は最近のデジカメと比べてどうなのよ?

実際、最近っていうかちょっと前のCoolpixP4ってカメラと比べると
画素数は少ないけどCCDがデカい分、画質に余裕があるっていうか
窮屈な感じがしないって気がする。P4はE5000と比べて遥かに白飛び
黒潰れが少ないんだけど曖昧な感じな画像になっちゃうことが多い。
カリカリ派にはイマイチなカメラになっちゃうと思う。
Coolpix系でP5000以降はカリカリ復活してるって話しなんでちょっと欲しいかも
って感じなんだけど、CCDが1/1.8インチなんでもう少し安くなってから中古で
購入する予定だ。

今さっき、調べて発見したんだけどE5000の場合、ダイナミックレンジが狭い分、
クリアイメージモード機能が付いていて、画像合成によるダイナミックレンジの
拡大ができるみたいだ。HDRみたいなことをカメラ本体でやる機能か?
もう少し研究する予定。

上の画像、浴衣姿のカップルがいたんだけど、超お洒落っていうか意気っていうか
格好いいって思った。盆踊りの浴衣姿なら、ぶっちゃけなんとも感じないが
炎天下で山登りに浴衣。。。しかも斜にたすきをかけててロン毛。無敵じゃん。

写真的には手前の鳥居にAFがジャストしちまって、二人がややボケちまった。
これはこれでありなのか?ありだよね。あり、あり。ありって言ってくれ。。。

Tea house under a climbing mountain

今回の記事の写真見て、今気付いたんだけど
1枚目と5枚目は小山卓治ファンさん的な切り取り方かも。。
(切り取りってトリミングじゃないっすよ。。念のため
深く考えずに撮ったんだけど、無意識のうちにパクっちゃってるんだろうか
氏の写真をパソコンのモニタが穴が開きそうなほど眺めてた弊害か。。(汗)
それとも俺は天性の盗人なんだろうか?(んな訳ないけど。。


マジ写真にちょっと興味を持ち始めた加工屋の俺でした。。
では。では。

Sleeping cat
2008年08月05日 | Comments(22) | Trackback(0) | NIKON

CLKおやっちゃん(英語名:clkokamekun)Explore初ゲット記念企画

「flickrの偉大なる写真家たちVOL.1」


予告どおり記念企画を開催するわけですが、最初にお決まりのお約束事を。。。
今回の写真は作者の了解を得て俺(clkokamekun)の責任の下、掲載許可を
得ました。ゆえに如何なる場合においても無断での二次利用および転載することを
禁じます。写真を転載及び利用する場合、作者の許可を得る必要があります



entry1: テキサスの美人フォトグラファー
andie smith

most photographed umbrellas

テキサスのフリーランスのプロ写真家、アンディスミス。彼女の写真は常にエレガントな
印象で、身近なものから風景、ポートレートまで彩度のやや高いオシャレ度の高い写真が
素晴らしい。また、HDRや魚眼レンズも得意で、いろんな新しいことをサラリとやってのける
んだけど、その中でアメリカントラディショナルな雰囲気を残すところもすごい。
彼女の愛機はCanon5D。フルサイズCMOS搭載のベストセラーデジイチだ。
今回、登場する4人に、

「俺のブログに3枚写真を掲載したい。あなたが選んでもいいし、俺が選んでもいい。」

ってメールを送ったんだけど、他の3人は

「OK、okamekun、君が好きなのを選んでくれ」

と返事が着たのに対して彼女だけ自分で選んできた。その点からみても
彼女のプライドの高さが伺える。今日掲載する3枚はandie smith自身の自信作
である。俺は彼女の写真を見て「HDRをやろう」って思ったのだが、彼女の鮮烈な
HDR作品を掲載できなかったのがちょっと残念。

といいつつ、この一枚目の写真もHDRだったりするのであった。
女性らしい色使いと構図が美しい。

Take 2

この2枚目は彼女らしさが出てる一枚。とってもアメリカンしてる。
ど素人の俺の場合、もうちょっと引くか寄って横位置で撮っちゃったり
して平凡な感じになっちゃったりするんだけど、縦で空を大きく取り入れ
て車やサーフボートを引き出してる。パッと見だと良さがわかりにくいかも
しれないけど、実際目の前がこういうシュチュエーションだったらって想像
してみるとプロとの差を感じまくる作品かもよ。色合いもシックで素晴らしい
処理だ。PhotoshopCS3欲しい。。。



remember the alamo

最近の彼女の作品には少ないモノクロ。このチョイスは意外だった。
この威厳のある建造物の雰囲気は出ている。二枚目の写真もそうだけど
四隅をわざとケラレっぽく処理している。それに加えて写真外側をわざと
流してるのも高度な技なんだろうか?技術的に詳しい方の解説を求む。。。

アンディスミスの写真。俺的にもっともっとすごいのが大量にある。
彼女のサイトやflickrのPhotostreamで満喫して欲しい。特にHDR。
HDRに関して彼女は俺の最高のお手本である。

アンディスミスの運営するサイト
http://www.eight18photography.com/
アンディスミスのPhotostream
http://flickr.com/photos/andiesmith/

entry2: 衝撃のファーストタイム
Ade.F

2587464851_7c56d13c65.jpg

イギリスの写真家Ade。彼の写真は英国人の気品を感じさせるモノクロや
彩度抑え目な物が多い。特にこの一枚目の写真。ぶっちゃけ

「ナメとんのか

ってぐらいシンプルこの上ない写真なんだけど、構図からやフォーカス、
光の当て方まですべて計算されてて、一粒のピスタチオがとても印象的
である。マジで俺の頭の中に焼きついて離れなかった写真。
彼のカメラはOlympusのE-510。

flickrやブログでいろんな人の写真見てるせいか最近撮った写真見ただけで
CanonかOlympusの見分けは付くようになったかも。
どちらにしろ彼の渋い写真の多くはこの510とZUIKO DIGITAL35mmという
単焦点レンズから繰り出されるのであった。
(ピスタチオ買ってきて真似してE-300でやったけど全然ダメだったかも。。)


2664736274_a9588a573b.jpg

お爺さんのポートレート。彼の写真にはタイトルもなければ説明文も無いものが
多いのだけど、この写真には説明文があった。街のフェスティバルに参加した
ジャズバンドの演奏に失望した老人らしい。英国調スーツ、ハンチング帽、老人の
表情。手を組む指の動き。モノクロと余りにもピッタンコっていうか、決まりまく
ってる写真だ。描写もすっごく細かい。ZUIKO DIGITALのレンズのポテンシャルを
思いっきり引き出してるように思える。


2714599822_5406aaf501.jpg

美しい風景。花や虫のマクロ。モノクロのポートレートや景色など引き出しの多い
彼だが、こういったものを撮るのは意外だった。
っていうかこれ水滴?水銀?どうやったらこんな写真が撮れるわけ?
NDフィルター付けてシャッター速度遅くしたり、バルブ撮影とかじゃ
飛んでくる水滴が流れるはずだし、連射して後で合成して多重露光風処理?
まさか、まさかの切り取り加工?いやこんな自然に切り貼りできない。
やはり、連写後合成なんだろうか?詳しい方の解説求む。。

Ade氏のPhotostream
http://www.flickr.com/photos/adesphotos/
↑彼の鋭い視点での写真は絶品揃い。超オススメ


実は、このAdeさん。俺の加工の最大の理解者だったりする。

「CLKよ、君のtreatment(処理方法)はずば抜けてる。素晴らしい。

って相撲写真をべた褒め。まあ社交辞令かもしれないけど
何回も何回も言われて、その気になっちゃてるかも。。
と最後に自分の自慢をして第一回の締めっくくるのであった。

第二回は来週末を予定しています。今回は比較的渋めの
写真が多かったですが、次回は派手な作品が中心になると
思います。

差し出がましいですが、できれば掲載写真のご意見、ご感想を・・。
本人に伝えますので。。ぶっちゃけ、手土産が無いと気まずいんで











2008年08月02日 | Comments(18) | Trackback(0) | 総合
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