スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

頼りになるぜ、GRD!!

RIMG0010

女房の誕生日プレゼントに
小遣い全部ぶっ込んだせいで・・・


今月、リアルな意味で金欠なんすよ。。
ゆえにフィルムの現像出せなくて、デジカメに戻っちゃってるんだけど
戻ったら戻ったで意外と楽しかったかも。。
前回のOlympus E-300と同様にGRDが超大活躍。特にGRDは
そこそこコンパクトなんでどこに行くのにも持ち歩いてる感じ。。

使いだした頃は、イマイチな印象だったけど、GRD側で設定いじってから
ほんと、よく出来たカメラだわ、って感心することしきり。。
冒頭の写真は渋色加工する途中で緑があまりにも綺麗だったんで彩度を
落とさずに、クロスプロセス処理を施した物。。
以前UPしたフィルムカメラ「RICOH R1s」っぽくしたつもり。。。

フィルムカメラの場合、写真屋さんの現像→画像CDR化と
自前のスキャナで取り込んだ画像とは大きく雰囲気が変わる。
このことはちいすけさんのブログ「ちいすけの白黒写真+C」
で実験しているので興味があれば見るべし。。


RIMG0020

四隅を暗くして、それっぽく・・ 

R1sもそうなんだけど、LOMOみたいなトイカメやコンパクトフィルムカメラで四隅が暗く
なっちゃってる写真をいろんなブログでよく見かける。
この現象を口径食って言うらしい。かなり前に、写真の四隅をレタッチで暗くして
イイ感じだなあなんて自画自賛しながらflickrにUPしてたら、ジンガイ(外人)の若造に

I like this image a lot, the colors are great, however I think you could have done without the vignetting
私はこの写真が大いに好きだ。あなたが口径食無しでやったとしても、色はとてもグレートだと思うぜ!

って誉めてるんだか、四隅暗くしないほうがいいって注意してんだか、訳のわかんない
コメントをもらった。

「この四隅暗いのが渋いんだっつ~の!!」

って反論しようとも思ったが、どうせ説明してもわかんないだろうから止めといた。

まあ四隅を暗くするの盲目的にカッコイイって思える今日この頃。
俺の写真の引き出しの一つとして気に入って以前からよく使ってるのであった。


RIMG0012

渋い建物をさらに渋く

昭和30年代?下手すると戦前?そんな激シブの建物を撮って
さらに渋くしようと試みた。クロスプロセスの黄ばみを残したまま
四隅暗くした。シャドウを上げてかなりアンダー目に。。。
もうここまでやっちゃうとフィルムっぽさを通り越して別モノっていうか
マニアックな世界に突入しちゃってるかも。。。
わざとらしいレトロっぽさありありで、逆に嫌味な印象なんだけど
俺が好きだからいいのだ。写真は見せるためだけでなく自己満足の
道具でもあるのだ。


RIMG0003

GRDの開発話を読んで、CCDのサイズを2/3インチにするか1/1.8インチにするか
検討に検討を重ねたが、画質がほとんど変わらなかったのでコンパクトさも含めて
1/1.8インチを採用した
って書いてあった記憶がある。(多分
確かに俺はフルサイズ以外のCCD(もしくはCMOS)のデジカメを使ってきたが、
GRDのCCDは1/1.8インチとしては抜群の出来栄えで、コンデジ(=デジイチ
以外って意味)の名機が揃う2/3インチに匹敵する画質的余裕感(俺が作った言葉)
があるように思える。まあこの画質的余裕感ってのは非常に説明がしにくい感じのもので
CCDのサイズに比例して小さくなるとな~んか窮屈な感じがし、大きくなると画質に余裕
みたいなのが出てきて写真としての雰囲気が出やすいって感じる俺の偏見みたいな度合い
なんだけど、そんなに的を外しては無いと思う。(多分

RIMG0016


俺の財布の中の金融危機に対し
実効性抜群の助っ人となるような大活躍


ほんと買ってよかったと思う。すっげー親孝行者のこのGRD。
最後は撮ってだしの写真。カリカリ感が安っぽいコンデジっぽいような
気がしないでもないけど、SSKのマークあたりが黒潰れせず
頑張ってるような気がする。来月になればまたフィルム復活に
なるんだけど、GRDはサブカメラとして、どこに行くのにも連れて行き
たくなった。





スポンサーサイト
2008年10月17日 | Comments(9) | Trackback(0) | RICOH

Ricoh GR Digital

540024

GRDにちょっと慣れてきたかも

なかなかGRDを使いこなせない俺だったけど、せっかく買ったんだし
使い倒さなきゃもったいないお化けが出てきて怒られそうなんで
GRDを持って撮りまくってるのであった。
で、ようやく自分流だけどGRDの撮り方が少しだけわかってきたような
気がしたんでGRDの記事を書いてみることにした。

名古屋
GR Digital 無加工

GRDは都会派カメラと勝手に定義

GRDって買う前からずっと思ってたんだけど、見た目からして既に
もう超お洒落なのよね。デザインからして他のデジカメを寄せ付けないって
感じで洗練されてて高級感もあって、手にしてるだけで上級者に見える
っていうか、やり手に見える。

で、どんなもの撮ったらGRDにふさわしいかとかを考えると
都会の街並みが1番しっくりするような気がする。
ビル街でビシッとスーツ着たビジネスマンがポケットからGRD出して
パシャツっと撮ったり、繁華街で超お洒落なイケメンが首にぶら下げた
GRDで夜の街をパシャツっと撮ったりするのが最もふさわしいって
思い込んでしまってるんだなあ、これが。。

GRD使いのみんこやさえるsunのように女子写真部のお散歩カメラ的
使い方は女性ならではの視点によって成り立つ超お洒落なGRDの
使いこなしなんで、同じように撮っても残念ながら勝ち目が無い。
対抗するにはもう都会派的使い方しか無いって気がしまくりな俺なのである。

RIMG0008
GR Digital 縦横変換のみ

ビル撮ってりゃ都会派なのかい>俺

「GRDは都会派カメラ」って言いつつも、あえて名古屋の街中に出てきたら、何撮ったら
お洒落なのかわかんなくて、

「とりあえずビル撮っとけ

って感じでビル撮りまくりなトホホな俺

で設定的にどうしたかっていうと、彩度を落としてみた。
俺の写真、特にデジカメで撮った写真は彩度が強すぎるせいか
お洒落度が低いんじゃねぇかって感じ。電車や花はあの彩度でいいと思うん
だけど、ここは都会だ。都会の冷たさみたいなのを出すために
彩度を落とす作戦を採用。かといってデジカメ特有のカリカリ感は
欲しいのでコントラストやシャープネスはやや強めにしてビル撮りをした。


RIMG0013
GR Digital 無加工

好みかどうかは別にして今までの俺の芸風とは違った雰囲気な
写真が撮れ出したんでGRDを見直したっていうか、結構イイ感じ。
写真だけ見ればなんかそれっぽくないですか?ない?ないか・・・残念><

Ougiya 
GR Digital 無加工

夜の街撮りたかったんだけど、お酒飲めないし、夜、ひとりで街中出るの
面倒なんで、近所の焼き鳥屋を撮ってみた。
彩度抑え目にしたんでいい雰囲気になったような気がするぜ。。。
(そうでもない?

RIMG0015
GR Digital 無加工

工場萌え系の写真もやっぱり彩度は抑え目で。。
空の青さがちょっと残念だけど、全体としては
カリカリ目の彩度低めがしっくりくる。

まだまだ試行錯誤の状態だけどGRDと上手く付き合えそうな
予感がする俺でした。。
2008年09月16日 | Comments(16) | Trackback(0) | RICOH

RICOH Caplio GX

06220002-1_convert_20080622153753.jpg


RICOH Caplio GX

購入理由

とうとうGXが手元に来た。デジカメをコレクションし始めた頃、至高のプレミアムコンデジである
RICOH GR DIGITALの存在を知り、とてつもなく欲しくなった。単焦点で広角。プロのセカンド
カメラとして確固たる地位を築き生産中止になった今でも根強い人気のフィルムカメラRICOH
GRのデジカメ版である。でも高すぎた。ヤフオクでは俺の持ってるデジイチのPENTAX*istDL
やOLYMPUS E-300のレンズキットよりも遥かに高い金額で取引されている。
当時初心者(今も初心者だけど)の俺としてはGR DIGITALは高嶺の花で
GRD買う金あったらいっぱいデジカメ買った方が楽しかったのである。
で見つけたのが、同じRICOHのCaplioGX。GRDに少しだけ似てるような気がして何回も入札
したがいつも終了間際で伏兵が現れて落札し損ねていた。苦し紛れに下位機種のG4wideを
落札してみたり、R1というこれまたRICOHの超コンパクトを落札してみたりしたが結局満足できず
金ができたらGXを入札するようになっていた。
今回落札できたのは「やや難有り、電池ボックスの爪が曲がってる」っていう物件で相場よりも
安く落札できた。実際金具が曲がっていたが通電には問題が無く、お値打ちに手に入れることが
できた。

デザイン

現行機種のGX100は本当にGRDっぽく格好いいが、先々代というかGXシリーズ初代である
このGXもなかなかのデザインである。ホットシュー付きのブラックボディは精悍で美しい。
やっぱりカメラは黒じゃなくっちゃってつくづく思う。CoolpixP4やFinepixF11も本当にいいカメラ
だが、いかんせんシルバーであり、な~んかスパルタンさに欠けるというか女の子向きって
感じがする。
手にしてみると、重さもグリップもしっかりしてるので安心感がある。プラスチッキーでディテールが
若干安っぽいかなあって気がしないでもないが、ブラックでレンズが右端に寄ったデザインは
数多いデジカメの中でもかなりイイ線だと思う。

機能

1/1.8型525万画素。広角28mm光学3倍ズーム。
この大きさでホットシューまでついている。
シャッター速度優先が無いのは許せるが絞りが3段階しかない。DC4800と同じだ。
CoolpixP4もシャッター速度優先が無いが絞りが9段階ある。CCDが1/1.8インチ
なので被写界深度が深く細かい設定など必要ないだろってことなのだろうか?
遅い遅いと言われる動作だが起動はフラッシュ発禁にすればそこそこ速い。CaplioR1
よりちょっと遅い程度。ただし画像を最大にすると書込みに相当時間がかかる。例えると
オリンパスのE-20の4枚連写時並みの待ち時間。FinepixF11のサクサク動作を体験して
しまった俺からすればかなり苦痛かもしれない。

画質

色彩は強め。俺はCaplioR1の無茶な色合い強調が気に入ってて期待していたが
R1よりは大人しい。全体的にはCCDサイズが大きいためかR1よりは画質に余裕
がある。解像度でCoolpix5000より劣るが、Coolpix5000よりも白飛び黒潰れが少ない
ので意外と素直な印象。マクロはさすがにRICOHが売りにしてるだけあって使える。
ただしCoolpixP4やFinepixF11のような安定感、高画質感は無い。

「な~んだ、こんなもんか。。

ってのが最初の印象だった。

ところが撮れた物をいじってみると、すごくいいかもしんない。

Parts that shine like jewel
うちの会社で製造してる部品。シャドウを上げまくったら
メッキの色合いや金属感がすごく出ていい感じ。



metal cutting
デカい棚が邪魔臭いので酸素で切ってるところ。火花が綺麗だったので
撮ってみた。またしてもシャドウ上げまくったら火花が強調されて周りのうっとうしい背景
が消えて火花がさらに際立つようになった。手ぶれしてるが、逆に酸素バーナーを持つ
手に躍動感が出て動きが出た。flickrでSるさん(匿名)にも誉められたが、知らない人
からも誉められまくるわ、andieからも絶賛されるわで超ナイスな写真に変身した。

2枚ほどいじってflickrにUPしてみて、なんか確変っていうか、劇的に俺の写真に対する
評価が変わってることに気付いた。もしかしたらこのCaplioGX、普通に撮っちゃうとすっげー
つまんないんだけど、

「いじり倒したら最強になる魔法のカメラかも・・・」

って思いが湧き出す。
ならば無茶いじりの代表格であるHDRしかねぇべ。ってことになった。
知らない人は

「HDRって何だよ?」

ってことになる。ハイダイナミックレンジって言ってダイナミックレンジを広げた
写真だ。
暗いところに露出を合わせると明るい部分が白くなって明るい部分の輪郭が消える。
これを白飛びっていう。逆に明るい部分に露出を合わせると暗い部分が真っ黒になって
しまう。これを黒潰れという。この写真に写すことのできる範囲をダイナミックレンジという。
明暗差のある場面で露出を中央重点やスポットで合わせると黒潰れもしくは白飛びを
起こしやすい。マトリクスといってフレーム全体を細かく分けて露出を測ってやればある
程度防げたりするんだがそれでも限界がある。でその欠点を補うべくして現れた技術が
HDRなのだ。

でどうやってやるのかって話しになるが、通常の写真と露出補正して極端に暗い写真と
極端に明るいを撮って合成する。要は白飛びしている写真で暗い部分の情報を得て
黒潰れしている写真で明るい部分の情報を得る。通常の写真で中間部の情報を得れば
明るいところから暗いところまでの情報がすべて写真に納まるってことだ。
3枚以上の露出の違った同じ写真を撮るのは意外と簡単でデジカメについているブラケット
撮影の機能を使うだけ。連続して3枚同じ位置で撮らなければいけないので三脚は
必須になる。カメラが動くとピンボケっていうか画像がずれて見てると船酔いしそうな
気色の悪い写真になる。また同じような理由で被写体が動いたりするものも無理。

撮った写真の合成には専用ソフトが必要だ。PHOTOMATIX PROがオススメらしいが
俺はコーラルペイントショップフォトX2を使用した。
HDRを使うと明るい部分から暗い部分まで鮮明な写真になる。風景写真で明暗差が
あるのに全部綺麗に写ってる写真はHDRのような気がする。
マブタチのルーイーに

「スッゲー写真だね。どうやって撮るの?」

って思いっきし馬鹿っぽい質問をしたら

「デジカメのダイナミックレンジには限界がある。いい写真を撮ろうとするならHDRは
必須さ

って教えられたことがある。銀塩はデジカメよりダイナミックレンジが広いのだろうか・・。

またHDRで合成した写真の彩度を上げまくってシャープを連打するとCGのような
写真になり、これはこれですごく面白い仕上がりだ。女マブダチのandie smithの
得意技で俺もHDRって聞くと、CGっぽい画像がまず思い浮かぶ。

CaplioGXでブラケット撮影して、ペイントショップフォトX2で
HDR合成してみた。
jabjab pond / じゃぶじゃぶ池
彩度上げすぎてて黄ばんだ趣味の悪いCGになってもうた。大失敗・・


反省して彩度を適度に調整して雰囲気重視で。。。
To regain memories......I returned to this park.
L版プリントの風外枠に名前と撮影日入れて演出を加えてみたぜ。いい感じでしょ?
自分でもかなりいい感じなんで、これはflickrでExplore(入選)狙えるかもって思い
ポイントあげるために無茶な詩みたいな説明文とタイトルをかぶせた。

思い出を取り返すために
俺はこの公園に帰って来た

彼女は今何処にいるのだろう
俺は彼女にこの公園で愛を誓った

俺と彼女の愛はとても繊細だった
小さな問題で俺たちは愛を失った

ここに来たら美しい彼女の笑顔が浮かんだ
あの頃に戻ってみたい・・・


To regain memories
I returned to this park.

Where is she now?
I swore love with her in this park.

Her and my love was very delicate.
We lost love due to a little trouble.

Because I come here, I recall the smile of her beautiful.
I want to return at that time.

photo by clkokamekun


って強引なでっち上げ。完全にフィクションなんで
つくり話もいいところだせ
だいたいこの大府みどり公園ができたの最近だしさあ。。
パッと見はイタリアっぽいっていうかギリシャぽいんだけど
21世紀になってからできたんだよね。。
あの頃っていつなんだよ(笑)
まあ、こういう詩で写真からイマジネーションが広がれば
楽しいじゃないですか?
案の定っていうか予定通りっていうか、知らない写真家から

「グレート

ってコメント連発。フェイバリットの☆マークも3つGET
 でもさ、残念なことにここまでしてもExploreはまだ遠いみたい。。
flickrの審査委員長からの連絡がまだ来ない。。。
なかなか上手くいかないもんだぜ。。。


総論

ちょっと使いだと、明らかにcoolpixP4やFinepixF11の方がサクサク動くし
撮れた写真も見た目どおりに近いんで使いやすいと思う。スナップ写真
撮るならGXは必要ない。
大袈裟な言い方すると作品づくりを狙うならこのGX結構いいような気がする。
GXのちょっと退屈な素の画像がいじり倒すと激変するのは偶然ではない。
理由はよくわかないが俺にとっては魔法のカメラなのだ。
今回の写真ちょっと自信あるかも。。HDR無かったとしてもこの気持ちは
抱いていたかも。。
見た目も結構カッコイイんでオススメ度は高い。





2008年06月22日 | Comments(7) | Trackback(0) | RICOH
 | HOME | 

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも一覧

フリーエリア

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。