
↑テーブル綺麗にしてから撮れつぅーの。。>俺

再出発のプロローグ
久しぶりのレビュー。このブログの閲覧者は俺に何を一番期待するかって言えば
やはりヤフオクでデジカメを落札する際に
「このデジカメ
安いけどどうなのかしら
」って感じで「coolpix○○ レビュー」とか「Powershot△△ レビュー」とか
ググったりヤフ検かけたりしてこのブログを買う前の舌平目
(お馬鹿
)じゃなくて下調べとして参考にしたいんではないだろうか?
事実当初からの当ブログのコンセプトであり、俺にとっても
「俺様はコンデジこんなにいっぱいコレクションしてるんだぜ、ケッケッケケケ
」って自慢の場であった。(オイオイ
)ところが検索して最新記事に飛んでみると最近ではflickrの自慢だらけ。
下手な写真をガツガツ見せられた上に、内容に乏しく、くだらない自慢だらけで
高飛車な口調。
「ブログタイトルとかけ離れすぎ



こりゃ詐欺みてーなブログだぜ。。利用価値無し
」って事で、即効でプラウザの戻るをクリックし
再び検索
に戻ってしまうパターンが多いんではなかろうか。

それじゃ寂しすぎっていうか、存在感無しっていうかブログで一旗揚げようと
している俺(ホントかよ
)にとって痛恨の極みって感じになる訳ですわ。
原点に戻るべきと心の中でわかっていても、ついついflickrでジンガイ(外人)さん
と絡んだ喜びを自慢したくてたまらない俺は、前の記事であえて布石を打った。
自分に甘く他人に厳しい俺はこうでもしなけりゃデジカメレビューに戻れなかった
のだった。(本当は弱い人間なんです。。
)で肝心のレビューだけど、なんと、な〜〜んと今回から同じようなタイプのデジカメを対決
させるマッチプレー方式
を採用することにした。(どんな方式やねん
)こうすりゃ数機種を1回で紹介できるし、閲覧者は比較できるし、検索のキーワードも
増えるし、合間にflickrの自慢も書けるし
一石五鳥ぐらいな感じ。
とりま(←意味わかる?俺も最近知ったんだけど
)、検索エンジンで飛んできたヤオデコ(当ブログの略称、通称、今俺が決めた
)初心者の方も、レギュラー解答者のお二人も末永くお付き合いしてくださるよう宜しくお願いします。

ヤオデコ、ヤオデコ。。。ヤオデコねぇ。。。

なんかスッゲー古臭い八百屋さんがリニューアルして店名をカタカナに
変えましたぁって感じがしないでもないけど、呼びやすいし、愛嬌あっていいや

「ヤオデコ見た〜〜
」「見た見た

。スッゴク笑えたし、勉強になった。。
」「でしょ、でしょ。。
」って女子高生や美人OLの中で口コミで広がって
超人気ブログになっちゃたりしちゃうんじゃねぇ〜の。。

(ならねぇ、ならねぇ
目を覚ませ>俺

)っていうかプロローグで引っ張り過ぎだぞ>俺

ってなわけで真面目にコンセプト
最近じゃ「高画素化再び」って感じな雰囲気で1200万画素とかのデジカメが当たり前な
雰囲気になっちゃってるけど、2004〜2005年ごろ、特にコンデジは600〜800万画素で
天井にぶちあたり高感度化とか3倍ズームなのに手ブレ付きとか液晶画面の大型化だとか
各社画素数以外の付加価値を模索しはじめたみたい。背景にはデジイチの普及ってのが
あって、使いやすさを重要視したんじゃないかって思われる。(詳しくは知らん
)普通、暗い場面でフラッシュ焚くと被写体周り真っ黒だわ、目は赤くなるわ、被写体が白っぽく
なるわで雰囲気台無しって感じになっちゃうと思う。逆にフラッシュ発禁にするとシャッター速度が
遅くなって手持ち撮影だとブレまくってピンボケみたいになり、写真自体が台無しになっちゃって
トホホ
ってことになる。今回の2機種はそういった従来のコンデジの弱点を克服すべき機能を備えたデジカメで
富士フィルムfinepixF11は高感度機と呼ばれISO感度1600まで対応している。高感度
にすると何が凄いかっていうと大雑把に言うと暗くてもシャッター速度を落とさずに撮影
できたりする。ノンフラッシュ撮影の高感度フィルムカメラ「NATURA」とか高感度を
徹底的に研究している富士フィルムのこだわりの逸品である。WEB上で調べると
一時期評判が良く無かった富士フィルムがfinepixF10で息を吹き返したと言われて
いるようだ。そのマイナーチェンジ版がこのF11である。事実、ISO800ぐらいだと
2003年ぐらいまではノイズが乗りまくり見るに耐えないため実用的ではなかった。
(ノイズだらけの場合モノクロにするとNEWPAPER調になって味があるっていう噂もあるが。。
)F11はノンフラッシュでISO800でも相当高画質である。
このシリーズは大いに売れ現在エビちゃんがCMやってるF100fdあたりが子孫になる。
(F100fdはiso6400+手ブレ補正で無敵らしい。どんだけ〜〜
)一方のnikonP4。こちらは古いデジカメ同様、iso感度400止まりだが、圧倒的な効果が
ある手ブレ補正を備えている。nikonが誇る手ブレ補正技術VRを搭載。
当時はあまり評価されずに短命に終わったモデルだったようだ。後継機の
coolpixP5000が大ヒットしたようだが、あまり情報も無いしヤフオクでもタマが少ない。
従来のニコン機のように握りやすいグリップが無いためか不人気だったのかもしれない。
しかしながら、きちんとホールドすればシャッター速度が1秒でもブレないと言われる
素晴らしい性能でF11を迎え撃つ。
全く違ったアプローチだが同じ方向の目標に向かっているこの2機種。
仕様を比べてみる。
finepixF11
630万画素。1/1.7型CCD。撮影モード=プログラムAE/シャッター優先AE/絞り優先AE
各種シーンモード。ISO感度1600。光学3倍36-108mm。液晶モニター2.5型
coolpixP4
810万画素。1/1.8型CCD。撮影モード=プログラムAE/絞り優先AE/各種シーンモード
(顔認識モード含む)手ブレ補正VR機能光学3.5倍36-126mm。液晶モニター2.5型
大きさはほぼ互角。今どきのコンデジっぽく液晶モニターは2.5型で十分大きく、撮っていて
恥ずかしいってことは無い。

↑F11の方が液晶モニタが大きく見えるのは液晶周りを黒く縁取りしてあるからであろう。上手いっちゃ
上手いがなんか卑怯なような気がする・・。
いざ勝負
撮影は早朝。ホントは暗い場面でどっちが上かって対決にしたかったんだけど
仕事が忙しかったり、町内会の草むしりがあったりでバタバタしたからである。

(突如として生活感を醸し出す俺
)女房にあげた(差し上げたor受け取っていただいた
)F11を隠れて持ち出すのは「奴の寝ている時しかねぇ
」ってことで早朝になったって裏情報もある

場所は家から車で10分ぐらいの豊明市の某所。
壁画が100mぐらい描かれてるところだ↓

対決なんでレタッチなしの生JPGで行きたいのだが
容量が500kB以内だし大きすぎても訳がわかんなく
なるんで640X480にPICASAで縮小したのみの
画像だ。曇天で朝6時前なんで色合いが冴えないのは
ご了承いただきたい。完全フルAUTO。P4の場合EXIF情報
がシャッター優先になっちゃってるけどAUTO。
回戦ガリバー対決。
まずはfinepixF11


続いてcoolpixP4


やっべぇ、違いわかんねぇよ

ってやっちゃうとせっかく始めたこの企画自体がポシャっちゃうんで
細かく見てみる。

F11の方が色が濃く、コンクリートの肌合いまで写っている。
P4は絵として綺麗で言われなかったら壁画だとは思わない
かもしれない。好みの差だとは思うが。。。
色が薄い分、顔色はP4の方がいいかもよ。

回戦この壁画の端っこにパイプが2本あるんだが、そのパイプにも強引に
塗られていた。絵はジャックと豆の木だと思う。
パイプに巻きつく豆の木が妙にリアルでぶっちゃけキショイ

finepixF11


ccolpixP4


ガリバー対決の時と同じ傾向だ。F11の方が
濃いというか発色がいい。全体のイメージはP4の方が
バランスが良くて俺の好みだ。
ジャックの黄色い服の色はF11の方が綺麗・・。
(細かすぎるぞ>俺
)
回戦ちょっと移動して中京競馬場まで来てみた。

テレ端(望遠端)で勝負。画角が合わないんで
テキトーにズームいじって合わせた。
finepixF11


coolpixP4


これだけ違いがはっきり出ればわかりやすい。
明暗も全然違うが「JRA」マークや馬を見れば
一目瞭然。coolpixP4の方が解像感が高く
圧勝である。レンズの性能の違いなのか。。
200万画素の違いなのか。。
それにしても早朝6時でかなりの人が中に
入っていった。職員や熱心なマニアなんだろうか

結果発表
よ〜〜く考えて見たら青っぽい被写体しか撮ってなかったんだが
まあ細かい事は気にせずに結果を報告する。
WINNER CoolpixP4
発色の良さ、デザインはfinepixF11の方がいいと思うし
高級感もF11の方が上だと思う。
ポケットに入れておくとセレクトダイヤルがクルクル勝手に
回ってしまうcoolpixP4の弱点もある。
でも単純に撮れた物を比較するとP4の方が綺麗だ。
この2台は本当に使い勝手がいいし、AUTOも各種シーン
セレクトもよく出来ていて、4月まで不動のお散歩カメラの
ポジションにあったPowershotS40/S30の出番が無くなって
しまった。少々暗くても安心して撮れるのが最大のポイントだ。
P4勝利と結果を出したが、同じぐらいの落札金額で手に入るので
好みで選べばいい。注意点としてfinepixF11の場合、メディアがXDカードだし
充電方法や本体USB端子が独特の形状(Picturebridge非対応
)なので付属品完備が絶対条件である。
P4は安価なSDカードが使える。(先週2Gで999円で売っていた)
両機とも1万円以下で買えれば超オススメの逸品である。





