
相変わらず、flickrで「explore」という名声を得たいばかりに迷走し続ける俺。

派手な色使いの花マクロが最短距離だとは思うんだけど、世は梅雨。
なかなかスカッとした天気の日が来ない。で目に止まり易いHDRとかで勝負した
ものの、HDRという分野には恐ろしく凄いHDRの使い手が存在し、ある程度の
コメントやフェイバリットをゲットしただけじゃflickrの中の人っていうか審査委員の
目に止まらなかったりする。
俺が思うには他人から凄いって言われるためには
二通りの作戦しかないように思う。
ひとつは凄い自然現象みたいなもので、その場に居合わせた幸運な
者のみがカメラのフレームに収めることができる写真。
ありえないぐらい夕日が綺麗だったり、近所の公園の花が数十年に1回の
超満開だったり、UFOが飛んできてドアップの写真が撮れたり、観光地に
行ったら見たこともないスゲー景色があったり、犬と猫がキスしてるのを
たまたま目撃したり、などなど。
もちろんその凄い被写体を写真に収めるためには写真撮影の技術が
必要で構図も撮影条件も常に最善な状態で撮る必要がある。
せっかくのシャッターチャンスなのに撮影者がテンパっちまってモタついては
千差一遇のチャンス を逃すことになる。
また、レアな場面を探す必要性があり、そのシャッターチャンスのために
被写体の前で何時間も待ち続けることもあるのかもしれない。
もうひとつは構図、色合いなどセンスで勝負する写真。
アイデアや写真独特の風味や撮影者自身の感性で訴えかけて共感を
得たり、面白がらせたり、感動させる写真。この場合は最初から意図して
撮ることになる。なにげないものをライトやレフ板使って演出してみたり
撮影後でフォトショップで激しく編集してみたり、散歩中に気付いた街角に
あるものをクローズアップしてみたりなど、撮影者のセンスのみで勝負する
写真である。俺のような凡人じゃどう撮っても単なるスナップなのに、
感覚が鋭い撮影者が撮ると超オシャレな写真になったりする場合がある。
面白い被写体を見つける感覚、撮影技術、写真の編集技術を含めてとにかく
センスが必要である。
この二通りの写真の他に気付いたことだけど
外人さんは(特にアメリカ人は)色の好みが極端だということだ。
ヴィヴィットな色合いかモノクロが大好きなような気がする。
もちろん個人差はあるし統計を取った訳でもない。そして
人気を得てる写真の多くはCanon5Dや40Dが多い。
Canonのシェアが多いのは、Canonの見栄えの良い色合いが
ウケるからのような気がする。
話が逸れたが、迷走する俺。

今現在、俺の目標はexploreをゲットすることである。
先ほどのひとつめに挙げたすっげー被写体の写真ってのは
運も情報も知識も撮影技術も撮影機材も足らない。
もう一つの方法で勝負するしかないのである。
(梅雨明けすれば花マクロ狙いでまた話が違ってくるが。。)
で、オシャレーな写真狙いでなんかねぇかな?って
物色してて撮ったのが冒頭の写真。
会社のゴムのマットに葉っぱが1枚チョコンっとのってたのを
パシャッとCoolpixP4で撮ってみた。いいものが撮れたぁ

って気になってたんだけどPCに落としてみるとイマイチどころか
全然ダメダメな感じだったので葉を強調するために大幅なトリミング
してみた。それでもまだインパクトが足らなかったので
Paintshop photoX2でシャドウを上げまくった後に彩度上げて
葉っぱが目立つようにした。でflickrにUPしたんだけど
まだ物足らなくて、flickr純正のPicnicってプラウザでレタッチできる
ソフトウェアでさらに色をブースト。左下が殺風景だったので
いつものように「clkokamekun」ってロゴを入れようとしたんだけど
なんか芸が無いような気がしたんで無い頭をフル回転させて考えた。
で思い浮かんだのが「Love Planet」FM局だかコスモ石油だかのコピーで
聞いたことあるような気がする言葉だ。自然とか環境とかを社会風刺っていうか
ちょっとメッセージ色出したロゴ入れたら注目されるんじゃねぇかなあって
感じがして入れてみた。Description(記述)にも「No war No 〜」って下心
満タンつうかミエミエなのを入れてしまった。
でやっぱりっていうか、Sるさん(匿名)やandieやlouieにそこそこのコメント
もらえるものの、下心がバレちゃってるのかfav無しで、イマイチ〜な反応。
やっぱわざとらしさが前面に出てるとわかる人にはわかるんだろうなあって
感じかもよ。
最近、毎回ホームラン狙いでHDRで派手に演出したのや
この「Love Planet」みたいないじり倒しまくった写真ばかりを
flickrにUPしてた反動からか、急に普通のスナップが撮りたくなり
何枚か撮った。すべてCaplioGX。いや〜いいカメラで俺的に
大ヒットコンデジ

かも。

仕事で静岡に行ったときのシャトルバスの中。
二人しか乗ってなかったのでパシャッ

最後列の中央席って特等席じゃない?てな訳で付けたタイトルが
「VIP seat of charabanc」観光バスの特等席

普通の目線で撮っちゃうと面白くもなんともなかったのでローアングルで撮った。
人が沢山乗ってるバスの中でローアングルで撮ったりすると、「田代マーシー」や
「植草教授」みたいに逮捕されるんで気をつけるように



露出補正をアンダーにして電灯を強調。こういうシンメトリー(対称)写真って
収まりがいいっていうか、安定感があっていいよね。
Dianaから「バスなの電車なの?」ってコメントもらった。例の如く、エキサイト翻訳で
「観光バス」を翻訳して「charabanc」って単語を導き出したんだけど「観光電車」みたいな
ものも含んでいる単語みたいだ。


同じく静岡で。静岡のツインメッセってとこの中から上を見上げて撮った。
シンメトリー(対称)繋がりやね。タイトルは
「Ceiling like cobweb」蜘蛛の巣のような天井

蜘蛛の巣のように見えないか?強引?
無理やり名づけました。


駅での待ち時間。3番線と5番線のプラットホームの時刻表が
並んでたのでパシャッ

。
タイトルは
「Timetable of two platforms」二つのプラットホームの時刻表

タイトルがベタ過ぎっていうか、まんまやな。

遠近感があって面白いかなあって撮ったんだけど。。。どうだろ?

同じく駅の待ち時間にホームから外に味のある看板があったので
パシャッ

。タイトルは
「Nonkiya」のんき屋

まんまつうかド直球なタイトルで申し訳ございません。

いいさびれ方っていうか、ここまで来るとワビサビの世界ですな。
この写真は「モノクロの名手」であるちいすけさんや小山卓治ファンさんの
ような白黒写真で勝負すべき場面かなぁって思いながら、瓦の色や看板
の赤い文字の色を残したかったので、総天然色でUPした。
こういう看板が意外と外人さんにウケがいいってのもあるしね。

この看板。瓦屋根を水平にすると看板が曲がってて、看板をまっすぐにすると
手前のバリケードの斜め具合が気になるという水平度のわからん写真だった。
くたびれた「国盛」の文字。曲がり過ぎてほとんど読めない「クニザカリ」の文字。
あっちゃ向いてホィな「清酒」の文字。見れば見るほど味のある看板だ。
俺の中で最近のベストスナップ

かも。いやはや写真は楽しい。
では、また。